「昭和を紡ぐ店・人」11月&もあ

朝日新聞神奈川版に連載中の「昭和を紡ぐ店・人」、
11月は靴修理専門のお店「アルフォンソ」でした。


19日付掲載。

asahi161123.jpg



そして、その記事のすぐ下には
小田原・清閑亭での個展のお知らせが!!





部分拡大図

koten161123.jpg



ちょうど連載している挿絵の真下に掲載してくださるなんて
なんと粋なはからい。ありがとうございます。

この画像が両方とも同じ作者の作品だと
ぱっと見て分かる人はいるかなぁ。
どうなのでしょ。

自分だとよくわからない。

私の絵は挿絵でも独特だと言われたことはあるけど。





今回のお店「アルフォンソ」のご主人は
なんとロックがお好きだそうで、バンド活動もなさっているそうです。


山崎洋子さんと担当の記者さんが取材した写真を見ても
たいへんかっこいい方で・・・
そのかっこよさを出すのにちょっぴり苦心いたしました。

でも聞いたところでは
先日、この記事をなんと本人がご覧になり
(※そりゃ新聞ですからその機会もありますね)
喜んでいらしたそうですので
うまく描けたということでしょう!



自慢じゃないけど(いや本当は自慢だけど)
私はおじさんを描くのがけっこううまいのよ。


およそ、画家の描くあらゆるモチーフの中で
人間が一番むずかしいといいます。


でも私は人間を描きたかったから
稚拙なのは承知でデビュー以前からずっと描いてきました。
水彩時代から数えたら1000人以上描いているんじゃないかしら。


私は単純な計算をよく間違えるので
たよりないのですけど、一応数えてみると――



水彩時代、および油彩移行期は2007年~2009年。

制作数を1カ月15枚として、15枚×12カ月=180枚。
そのうち半分が単身像、もう半分が2人だったとして270人。

270人×3年=810人。


2010年~2013年までは人物中心に描いていたけど
制作ペースはやや落ちたので少なめに想定して、年間50枚としましょう。
その50枚に1人ずつ描いていたとして、
50枚×3年=150人。

810人+150人=960人。


そこに2014年~現在までを足したら
うん、1000人ぐらいにはなる。




そうやって描いてきた中で
なぜかおじさんがうまいと言われます。

「昭和を紡ぐ店・人」では
これからも様々なおじさんが登場するはずですので
私の本領発揮となるのでしょうか、皆さまご期待下さいね。
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