「昭和を紡ぐ店・人」1月はワープロセンター

朝日新聞神奈川版で連載中の「昭和を紡ぐ店・人」、
2017年に入って1月は「ヨコハマワープロセンター」でした。

(この連載は、山崎洋子さんのエッセイと安藤ニキの挿絵で
なつかしい昭和の仕事を今に続けるお店と人を
月一回のペースでご紹介していきます)




紙面がこちら。


ワープロ170121



ワープロとはなんとなつかしい響き!
と思われる方もいらっしゃることでしょう。



私もワープロと言えば
高校一年の時に亡くなった祖父を思い出します。
小さいころにワープロをおもちゃ代わりに遊んでくれた記憶があるので・・・

ワープロの中に、いろいろなカテゴリに分けて
今で言うサムネイルみたいな
小さい画像を印刷できる機能があったんですよ。
「はな」とか「どうぶつ」とか。(なぜか平仮名でした)

「おじいちゃん、にちようひんってなーに?にちようび?」
「日曜日じゃないよ~^^」
なんて会話をしていました。ああなつかしい。




ヨコハマワープロセンターは
そんななつかしいワープロをパソコン時代に販売しているところ。



本絵がこちらです。

ワープロ161229


デジタル版でもカラーで見られます。
朝日新聞デジタル:「あります パソコンの前のやつ」



担当の記者さんが送ってくれた取材写真でも
店主のおじいさんがこんな感じで
ワープロに囲まれて座っていらっしゃいました。



今回はなかなか描くのに苦労しました。
規格品は形の狂いがすぐに分かるので
描くのが難しいのです。

あと、パソコンはほとんどグレー一色なので
どう生き生きとした色彩で見せるか
そこは画家として工夫しましたよ。



次回もどうぞお楽しみに!
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コメント

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こんにちは。
そのごご多忙の日々をお過ごしかと思います。
多義にわたり設定に入っておりますが、ご発表、どのようにお考えでしょうか。
ご意向お知らせ頂ければ幸いです。

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