16回落選ぐらい大したことないさ(遠い目)

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制作中の油彩部分。


私は昨年、シェルに入選したり
その前からも新聞の挿絵に抜擢してもらったりしたので
現時点ではわりと舞い上がってます。


が、

思い返せば活動初期から、かなーり挫折してきてる。


今回はその挫折の記録を書いてみます。暇だったら読んでみて。





2003年 トーキョーワンダーウォール落選
      岡本太郎現代芸術賞落選

2009年? 岡本太郎現代芸術賞落選

2010年 岡本太郎現代芸術賞落選
      ホルベインスカラシップ落選

2011年 SICF落選
      岡本太郎現代芸術賞落選
      INAXギャラリーの公募展落選

2012年 シェル美術賞落選

2014年 某画廊の若手発掘企画落選(名前を忘れた)
      シェル美術賞落選

2015年 シェル美術賞落選
      FACE2016落選
      ホルベインスカラシップ落選


2016年 Next Art展落選
      上野の森美術館大賞展落選





合計16回落選。

たぶん忘れているのがほかにもある。




・・・わりとよくやってきたな、自分。



岡本太郎現代芸術賞に応募していたのは
自分の作品も現代アートだと思っていたからなのですが、
その後にお会いした美術評論家の方に
「君の作品は現代アートじゃない」とはっきり教えていただきまして(^_^;)

作品にシンボリズム(象徴主義)が入っているのは
現代アートじゃなくてそれ以前のアートなんですと。

そのことが分かったあとは、古いなら古いでもうええわと・・・

すそ野を広げるのはやめにして、
はっきり絵画の公募展と銘打っているところにシフトを変えました。




うちの父は
「落選してもいいからいろんなところに出すべき、審査員の誰かが名前を覚えていてくれる」
と言っていましたが

今のところ、落ちたままのところの審査員とお近づきになれたとか、
落ちて何かいいことがあったとかの例はなし。



私は記憶に残らなかったもようです。




それでもうね、
大賞展とは、まず入らなければいけないものなんだとはっきり認識しました。

落ちれば忘れられるものなのだと。
審査員に覚えてもらうとか、はなっからそんな奇跡を期待してちゃいけないんだと。



それもあって、逆にターゲットを絞った。シェルもその一つ。


シェルについては「えらいこっちゃ、こりゃあ芸大受験じゃ」と思ったのが2014年でしたか。
東京芸大って3回4回落ちるのが当然ですから。




私の、この輝かしい記録が、
今まさに何かに挫折している人の力になることを望みます。

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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