アッシュエル、沖縄に降臨す

たぶん、今年最後の展示だな~。

12月3日~11日まで、沖縄WAPA展に出展いたします。

wapa12.3~

WAPAの公式ブログからひっぱってきちゃいました笑



「原発も基地もいらない~沖縄WAPA 展~」
日時12/3(土) ~12/11(日)

場所/沖縄山 城間院 長谷寺 沖縄県糸満市潮平一番地
098-852-3533
入場無料
7:00-18:00
●参加作家/池辺幸恵 ノブキソウイチロウ バリお 村田訓吉 増山麗奈 倉本逸馬 小澤弘邦 安藤ニキ YOUL(ユール)Amina(アミナ)
問/増山麗奈info@renaart.com


どの作品を出そうかな?と考えて
いくつか候補をあげたのですが
8月のメモリアルウィークIN小田原と同じ、天使の絵にしました。

わぱ、岩上さんと1
この絵ね。

ちなみにこの写真は、ジャーナリストの岩上安身さんに
インタビューされてしまった時のもの。
岩上さん、あの時はありがとうございました。
私のとりとめもない話を聞いてくださって。


今回は別のにしようかな、とも考えましたが
沖縄で作品を展示するのは初めてのことだし
私というアーティストを端的に示してくれる作品だと思うので。


そうそう、考えてみたら
会場ってお寺なのよね。


お寺がギャラリーになっているそうなのよ。

だから、お寺に天使の絵が飾られるというわけで
けっこう型破りな展示なのかもしれない!

でも、宗教の枠を超えるという意味で
いいんじゃないかな。
それにこの天使の絵には、悲母観音のイメージも入っているのです。

非母観音
こちらは狩野芳崖の描いた名作ですね。

悲母観音について検索してみたら、Yahoo知恵袋にわかりやすい解説がありました。

「狩野芳崖の悲母観音について」

まー私が描くと
はるかにゴシックな雰囲気になりましたけど。(笑)



私は小学校で受けたキリスト教教育に
いまでも影響されていますが、
家は基本的に仏教だし(多くの日本の家がそうであるように)、
仏教美術だって好きで、たくさん見てきました。

それに、どんな宗教でも
求めているところは似ているのではないかなと思います。
(まあ一部、例外はあるのでしょうが)

要するに、みんな救われたいんです。
この世が苦しくてたまらないから、誰かに、何かにすがって助かりたいんです。

私の天使もまた、
自分なりの<救済>のかたちを絵で表現しようとしていて、
生まれたものですからね。


この展覧会は、大きなイベントのうちのひとつなので
WAPAの公式ブログには
沖縄WAPAのほかにも関連する多くのイベントのことが書いてあります。
引用するとすごい量になってしまうので、リンクにしますね。
詳しい情報はこちらでどうぞ↓

「WAPA公式ブログ」


ただ、私は会場に行けないので作品のみ出展です。
なにせ遠いしねぇ。
私は体力もないし、
いっしょに行くのはちょっと無理なのです。

その上、2歳で発病して以来
いまだに食物アレルギーが最大のネックになっているから
泊りがけは大ごとなのよ。

というわけで、
沖縄在住の方や
12月上旬に沖縄方面にご用のある方、
よろしければご高覧下さいね。
関連記事

コメント

沖縄

ニキさんも沖縄に行かれるのでしょうか。
私は国内全県の旅の最後に沖縄に行きましたが、日本と違った文化や芸術。
先週北京に行ってきたのですが古い建物や美術品など中国と沖縄 強くつながりを感じました。
私の場合 沖縄はとくに焼き物がとても気に入り 読谷村の窯元で大量に買ってきました。

Re: 沖縄

viragoo様こんにちは。
私は今回、作品のみで参加です。ちょっとそこまで余裕がないので、いろいろな意味で。
北京はいかがでしたか?
沖縄と中国の文化はよく共通点が言われますよね。やはり本土よりも大陸に近いから影響が強かったのかもしれませんね。

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)