雪の日に見つけたこと

今日の積雪、すごいですね。
出かける予定があったのですが、キャンセル。

仕方ないので、雪景色をスケッチしました。

雪景色0001


雪景色は、のちのちにも資料として使うかもしれないので
一度は描いておきたかったのです。
「難易度高いかなあー」と思ったのですが
意外と難しくなかった!

明暗や、物の形が単純化されるので
かえって描きやすいのです。
こりゃ発見。

普段、外でスケッチするときには
細かいところまで見えすぎてしまって
逆に描きにくいこともあります。
でもそういう“枝葉”の形が雪のおかげで単純化されて、
本質に近い形が見えてきたりするのです。




こちらは木の枝。
細い枝にもしっかり積もっているんですよね。

雪の日の樹の枝0001


これは・・・なんていう名前の樹かな?
常緑樹の暗い緑と、雪のコントラストが美しかった。

雪の日の樹木0001

ちなみに、大学時代のレポート課題集の裏を
スケッチブックにしているので
微妙に文字が透けて見えているのです(笑)。




今日、雪が降るのが私には予測できなくなっていました。
最近は雨が降るのも予測できない。

普通、そんなモノは予測できないぞ?と思われるかもしれませんね。
予知能力もないし。


でも、うつ病がひどい時はそれができたんです。
低気圧が近づくと、必ず具合が悪くなるから。
気がふさいで、イヤな記憶が押し寄せてきたりする。




でもここ数カ月、その「うつの天気予報」が出なくなりました。
神経科の先生によると、それこそ良い兆候なんですって。
天候に左右されなくなるのは
病状がよい方向に向かっているから
なんだそうですよ!

だから雪や雨が予測できなくなった、というのは
私にとってはありがたいこと。



そういえば、取材のために外をスケッチする、なんて芸当も
最近になってようやく!できるようになったものなぁ。

取材しようにも、体が動かない時期が長くてね。
頭から体に神経がつながらないのですよ、うつがひどいと。


特に今年に入って、思い立ったときにすぐ行動できたりするようになりました。
これもおそらく、いや間違いなく
作品を発表する機会が増えてきたり
高い評価をもらったりして、
私が置かれた状況そのものがよくなってきているおかげ。


・・・それでですね、
せっかく具合が良くなってきているので
次回、自分の心の病気についてひさしぶりに解説やってみようかと思います。

なにしろ、理性が働いているときでないと
自分のことを分析したりできないのでね。
心の病気のことともなれば、なおさら。

この「うつ病は実況ができない」ことについても書いてみるつもりです。

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