アンデパンダン、初日に参戦

3月22日に、六本木は国立新美術館の
日本アンデパンダン展に行ってまいりました。
大会場で自作100号がどう見えるか、これはどうしても確かめてみたかったのです!

niki、不在者の前で
はい、こちらです。
――会場のデカさに圧倒されました!



このサイズの展示室が30くらいあったのだ・・・
さすが無審査・誰でも歓迎の
アンデパンダンだけあるな!
でもとにかく千差万別だし、
レベルの高い作品も多いから見ごたえありますよ。

向かって左から2番目、ダークグリーンが主調色の
縦長の大作が
ニキ作“不在者の帰還”です。


私の作品がある展示室はたしか13番だったはず。
あ、12番だったかも?
すいません、これから行くよという方は、この番号の部屋をめざしてみてください。
受付に50音順で、作家の展示室一覧表があったかも。



アンデパンダン、森谷さんと1
こちらは、映画監督の森谷博さんが
自作を語る私を撮影してくださっているところです。




アートの聖地・六本木で展示するのははじめて。
国立新美術館も初めてでした。

今まで、ずっと怖くて行けなかったからです。
アーティストとして活動するようになって、ようやく
この目で見る自信がつきました。



六本木駅からえんえんと地下道を渡っていったんですけど
長いこと長いこと!!
広いこと広いこと!!

人生初で
しかも、慣れない土地に
極端に不安感を抱いてしまうこの身とあって

まさしく巨大迷路状態でした。


ま、どうにかこうにか無事につきまして
だから冒頭の証拠写真があるわけなのよね(笑)


確認できてよかったな、というか安心したのは
こういうアートの大会場でもやっぱり「ニキの作品」は「ニキの作品」だ、ということ。
埋もれてしまってはいなかったのです。



アンデパンダン、トークショー
こちらは初日に開かれたトークショー。
15番のインスタレーション・ブース、WAPAのコーナーの前ですね。
WAPAというのは、
私も昨年からときどき参加させてもらっている集団(アート中心、でもいろいろあり)のことです。

日本美術会代表の首藤教之さん、
WAPA共同代表の村田訓吉さんと増山麗奈さん、
有機農家の安斉由希子さんが
『After3.11、アートは何ができるのか』というテーマでトークしました。

左から2番目、森谷監督も写ってますね。
監督はこのトークショーも動画に撮ってらっしゃったのです。


アンデパンダン、わぱコーナー
はい、どうも♫

左にいる、帽子のおじさまが村田さん。
右が私、そのとなりに私の油彩“明け方に見たまぼろし”のパネルがちょこっとのぞいています。
暗闇に人の顔が3つ浮かんでいるやつね。


アンデパンダン展は4月2日までです。
その後、京都と広島に巡回あります。



このブログをお読みになっている方で
京都近辺、広島近辺にお住まいの方・ご用のある方は
ぜひともご覧くださいね。
私、まだ駆け出しなもので
実物が巡回するのは貴重なチャンスですし・・・笑

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観て来ました

 ニキさんからメイルで頂いた招待状で、最終日の今日、観て来ました。

 アンデパンダン展は伝統ある展覧会なので知ってはいましたが、観賞は初めてでした。かなり毛色の変わった展覧会ですね。まさに玉石混淆、息を呑む様な素晴らしい秀作の隣に、思わず微笑みたくなる様な稚拙作が並んで.......。
 そんな中でニキさんの作品は、13号室で堂々と作風を主張していて、圧倒的に素晴らしいと思いました。映画監督の方が撮影するだけの事はありますねえ。。ニキさんと言うアーティストが、今回グンッとまた一回り大きくなられたと感じました。

 国立新美術館では帰途、セザンヌ展も観て来ました。セザンヌの作品は日本にも多数所蔵されているのだなあと、改めて感じました。

Re: 観て来ました

抹茶@足柄の里さん、ありがとうございました!
私も、アンデパンダン展を見るのも出展するのも初めてでした。
本当にいろいろな作品がありましたね。おもしろかったです。

抹茶@足柄の里さんのような、長年芸術修行をなさっている方から
「素晴らしかった」とのお言葉をいただけて嬉しいです。
実は私の出展作は「一体どういう人が描いたんだ??」となかなか話題になっていたようです。ある方からそんな話を聞きました。

セザンヌ展があったのですね。緊張していたせいか気付かず・・・気づいていればよかったです!

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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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