「芸術の存在意義『展』NO.9」終わりました

8月21日、国立はアートイマジンギャラリーで
ひらいておりました
「芸術の存在意義『展』NO,9」
6日間の日程を何ごともなく終えることができました。


芸存9アンケート0001

こちらはお客さんがこたえてくれたコメント&アンケート集。(画廊作成)



「気になる作家は?」

「気になる作家さんにコメントをお願いします」


などの項目があります。


で、名前の書いてあった作家に
会期終了後にそのアンケートをまとめて渡してくれる、というしくみ。



だからこれは、私を「気になる作家」に挙げてくれた人たちからの
貴重な感想やアドバイスなのです。



会場で直接お会いできた人もいました。

ネットで私の作品を見て、
「実物を見てみたい!」と思ってらしたんだそうです。
今回のグループ展はちょうどいい機会だったとか。


わざわざアンケートまで書いてくださいまして、ありがとうございます。



アンケートでは
「独特な雰囲気/世界観に魅かれました」という評価を
複数いただいちゃいました。



・・・なるほど。




いや、実は「独特ですね!」とは
よく言われることなんです。


グループ展とかでも、
自分のとこだけ空気が違うのが分かるし・・・




でも最近ではそれが嬉しいです。
アートにおいてすごく重要なことだから。


もう、無理して「普通」になろうとしなくてもよくなったんだし。



しかし、どこに出しても「独特」と言われるから
真実まことに独特なんでしょうな。


私としては「普通」に描いているつもりの作品であっても。





アドバイスの「このまま進んでください」「今後が楽しみです」
というお言葉通り
これからもこの世界を突き詰めておこうと思います☆




アンケートは無記名なので、
どこのだれが書いたのか、基本的には分からないです。


なので、書いてくださったみなさんには
こちらのブログでお礼申し上げますね。

ありがとうございます♫




今回、意外なほど評価が高かったのが
劇画作品!!

展示用劇画ファイル12.7.300001

↑こちらは展示用に作ったファイルです。

(展示用なので、それなりにちゃんとしたファイルを買いました。
 最初に作った時のファイルと価格が5倍違う・・・マジで!)



「世界観を伝える技法として、劇画はすでに完成されている」
という方までいました。



これで、劇画作品をもっと続けようという決意がつきましたよ。



今回展示した『春のはじめのころに』(人生初・全220ページ・完全独力)は
無事に完成しましたが
そのあとも劇画を続けようかどうか、考え中だったから。


いま、まだ描いていないけど
ネタは浮かんでいる劇画作品は12本あります。

油彩と二本立てで行こう。うん。



油彩に関しては「絵具の使い方を研究したらいい」という
アドバイスがあったので。


その油彩も、ちょっと新傾向が見えてきつつあります。



自分でも今後、どうなってゆくか未知ですけど
少なくともネタに困ることは当分なさそうです(笑)。


そのネタを、
ちゃんと伝わる形で表現できるようになるのが課題だな・・・

コメント

No title

ニキさん、こんにちは。

基本的には人間誰でも多かれ少なかれ平均人間とはずれてますからね。もっとも、病理といえるレベルになってると、対応が必要なのでしょうけど。

少なくても、美術表現の文脈では、「普通」でいることも「変わって」いることも別に意識しないでよいと思います。


「表現したいことが効果的に伝えられているか」に目的を絞ると作品としては優れたものになっていくと思われます。

引き続き、制作と発表を続けてくださいませ。

芸存に参加していただき、ありがとうございました。

山口功

Re: No title

まさか山口さんからコメントが届くとは思いませんでした!
ブログを見てくださったのですね。ありがとうございます~

まあ、たしかに完璧な「平均値」の人はいませんね。
ただ、そこからの振れ幅が大きすぎると
何かとやっかいなものを抱えてしまうわけで。

トークの場では結構、普段から考えていることとか喋りまくってしまいました(笑)

山口さんや、画廊の方から頂いたアドバイスは
実はあの時点ですこしずつ試していたことだったのですよ。

今後も見ていて下されば、
私の作品が思いがけない方向に?発展していくところが確認できるかもしれません。

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