高島屋で親子コラボしてます

今、横浜高島屋に行きますと
父の個展をやっております。

koten_0001s12.10.4.父個展
父の作品のお厨子です。(お厨子は大切なものを入れておく箱で、お仏壇として使われることが多いです)

その中に一点だけ、コラボ作品があります。
はい、こちら。↓



コラボ作12.10.4.


共感覚作品の油彩で、額縁(扉つき!)は父作です。
(写真は扉を開いたところね)


ちょっとヨーロッパの田舎の教会のような雰囲気で造ったとのこと。
油彩の元ネタ(?)がブラック・サバスなもんで
なかなか洒落がきいているかもしれませんな(笑)。



サバスは父が若い頃に熱中していて
その後、娘の私もハマりました。

私、世界観的にすっと入っていけたんです。
そのための土台が、しっかり心の中にできていたからでしょうね。



父は若いころからアンチ・ビートルズを自任し
当時の主流だった明るめのグループ・サウンズにも背を向けていたそうです。

いわゆる「団塊の世代」の少しあとに
青年時代を迎え、
せっかく学生運動に熱くなりはじめたら
向こうの方で終わられてしまった、
みたいなことをときどき話しています。


サバスの暗黒世界に魅かれた要因には、こういう反骨精神というか
挫折した革命(?)みたいなのがあったのかもしれませんね。
私がそう思っているだけですけど・・・


父が大学に進まなかったのも
進学に疑問を持ったからだそうです。
(当時の時代背景として、そういう人はほかにもいたそうです)

その後、美学校を出たり元町で修業したりして
ようやく高島屋で個展を開くまでになりました。





「安藤和夫木工展」は10月3日~9日、横浜高島屋7階美術画廊にて。
時間は午前10時~午後7時30分。
最終日は午後4時までです。

詳しいことは父のブログに飛んで行ってみてください↓。
http://www.ando-kobo.jp/b/
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