「Reflections2012」はじまりました

銀座のGALLERY ART POINTで
「Refrections2012」展はじまりましたよ~!


※情報はこちらの記事からどうぞ⇒http://niki200705.blog.fc2.com/blog-entry-266.html

gap4 12月18日

18日のオープニングで
一緒に出展している作家さんたち(同年代がおおい)と
顔を合わせてきました。


はじめのうちは緊張していましたが
ちょっとずつお喋りできるように。ほっ・・・

人見知りはしないんですけどね、
しなさすぎて引かれたことが多いので
結果的に人見知りみたいになっちゃうんですわ、私。


オーナーの吉村義彦さんの音頭により
ワインで乾杯、お酒の飲めない私は「爽健美茶」で乾杯(笑)。

それではここから会場の写真を。
お会いした方の作品についても
ちょこっと紹介させていただいちゃいます↓

gap3 12月18日
手前はSoma Mayuさん。「肉食系女子」がテーマだそうです。
頭のリボン、じつは肉なんですよね?と聞いたら
その通りですって!

gap2 12月18日
奥にあるのはaohieさんの写真。
女性のシルエットのような写真がありましたが
川面を写したものだそうです。

2012年初めのグループ展で一緒に出していまして
なんと私の絵を覚えていて下さいました!
「ひとりだけ別の世界だった」そうです、いやはや・・・


gap1 12月18日
向かっていちばん右はHitomi Oshimaさん。
爬虫類をよく描いているようですが、それが美しい!
この方、上手かったなぁ・・・

右から二番目はHiroaki Magomeさん。
ちょっと版画のような絵ですね。
詩と合わせて画文集にしてみたいような。


gap5 12月18日
奥の右、青い大きな作品がYoshiyuki Akagawaさん。
細かい模様はすべて手描きだそうです。
日本画の桜の絵とかに似ていますね。

奥の左はAzumi Naitoさん。
ハードロックファンとのことで、
サバスのこととかお喋りしました。
(「好きなんです☆」と明かすのが恥ずかしかったけど・・・)
作品から連想しにくいのでちょっとビックリ。でも嬉しかった。

出展者として言うのもなんですが
十人十色(13人だけど)でレベルの高い展示です。




今回のグループ展(まだ初日だけどね)の会場に行って
ひとつ得たのは
「自分の立ち位置がはっきり見えた」ということ。


銀座まで片道二時間かかる場所に住んでいるため
搬入は作品を送る形にしたのですが
どうやら私の作品、妙に話題になっていたようです。



いや、なんとなく見える。
その場の雰囲気と言うものが。


岡本太郎の「なんだ、これは?」じゃないけどね、


おそらく他の作家さんたちの間に
「な・・・なんだ、こいつは??」
みたいな空気が漂っていたんだろうと。


会場で「どうやったらこんな絵が描けるの?」
「頭の中に見えるってどんな感じ?」

質問してくれた方がけっこういましたから。

きっと、見たこともない世界だったんでしょうね。
(共感覚とアスペルガー、ダブルじゃね・・・)


「美術系の学校を出ていたら、ゼッタイにこういう絵は描けない」
という意見も。
いままでに何回か言われたことがありますけど
そう言ってくれるのがまさに美大出身の人だったりする・・・意味深・・・


吉村さんに
「どのグループ展に出しても『キミの作品のところだけ空気が違ってる』
と言われるんです」
と訴えたら
「それはいいことだ、力だ(笑)」だそうですヨ。


そしていくつか、いいことを教えてくださいました。



●アートの世界で『作家の立ち位置』というのは
実はふたつしかない。
メジャー路線で行くか、おもいっきりマイナーにわが道を行くかである。


●経歴に「箔」をつけるよりも
自分のファンを開拓するほうが大切。


●私(ニキ)の世界は50代~60代の人にウケる。



なんか、うすうす感じ取ってはいたことを
ずばり当てられたかも(笑)



グループ展の経験を積んで
いまのメジャー路線がどういうものかは見えてきました。
そうすると、
自分はいよいよ「我が道を行くしかない」のが分かってくるんです。

そして、そんな私の「我が道」を
好きになってくれる・評価してくれる人のありがたさ、
これはデビュー以来身にしみて感じてますよ。
“異端の経歴”だからこそ、ファンのありがたさが身にしみる!


そうそう、吉村さんの言葉を実証するような出来事が。

オープニングパーティの席上
偶然銀座に来て、偶然ギャラリーに入ってきたという
どこかの知らない女性の方が
「これはすばらしい!これが見られただけでも良かった!」
と言って下さったのでした。

近くに展示していたHiroaki Magomeさんの作品とともに。

どこのどなたか分からないのですが、ありがとうございました。

それを教えてくれたHitomi Oshimaさんも
ありがとうございました。


そして、「50代~60代にウケる」のはほんとです(笑)。
それも映画監督とか写真家とか
けっこうなクセ者ぞろいで・・・
私、生れてくるのが30~40年ほど遅かったのかしら?



そういうわけで、
記憶を整理してみると
なかなか収穫のある日でしたよ。

展示は日曜休みで
28日までです。よろしく!

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Re: No title

鍵付きコメントを下さった方、ありがとうございます。
こうして「発見」してくれる方がいると大変嬉しく、また心強いです!

ルオーの世界は私も好きです。
元は父が大ファンでして、いつのまにか私もファンになっておりました。
おそらく、私が幼少期にキリスト教教育を受けたことも理由の一つでしょう。

天使の絵はよく描きますが、私の天使は“らしからぬ”天使であることが多いです。
自分なりに「神なき時代」の救済の形を追い求めていて、
今描いているような天使たちにたどりつきました。

太子堂の「KEN」の、新井さんのオープニング(21日)には伺うつもりです。
もしその日にいらしたら、会場で会えるかもしれませんね。

アートポイントの展示にも、お時間があればぜひ。
いらしてくださるとうれしいです。

Re: No title

ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m

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