ビデオ一体型DVDレコーダー、ついに我が家へ!

表題のブツがこちら。↓
13年1月 ビデオ・DVDのデッキ0001

遅っ!!!

・・・というツッコミは抜きにしておいて下さい(笑)



何を隠そう、うちはけっこーなアナログ一家です。
私だってパソコンを買ったのはたった3年前だよ、3年前。
いや、夏だったから2年数か月前か。


長年撮りためたビデオがたまりにたまって
本棚の一段分をほぼ完璧に占領、

しかも父が撮った分は段ボールにしまいこまれたまま
我が家の別の一角を占領しているらしい、という。

「らしい」というのは、
そのビデオが長らく日の目を見ていず
私でさえ2回ぐらいしか見たことがないためです。

「見た」というのは再生したの意でなく、
段ボールに入ったビデオ本体の群れを、ということ。



いや、ビデオがいくら増殖してるったって
本当に残しておきたいのは映像のごく一部。
(増殖って、呪いのビデオとかじゃないよ~)

特に私の場合、
音楽番組を1時間もしくは2時間録画して、
その中のミュージックビデオ一曲だけが永久保存版になる――
なんてことがよくあるのです。

ところが困ったことに
それまでうちにあったデッキは
ダビングができないタイプだったため
気に入ったものだけ編集してコンパクトにすることも不可。
結局、たまりにたまってしまうわけです。


それに
一度録画したものって、なぜか捨てられなくなりませんか?
最初から録画しなかった番組だと、
「あれ面白かったな~」くらいなのに。

これはおそらく、
一度、自分の手元に置いてしまったものは
手放すのがとても惜しくなるからでしょうね。


また例によって慶應時代に学んだことと
照らし合わせてしまいますと・・・
これはたぶん、社会心理学の領域です!

録画するということは
「その映像を自分のものにする」行為であり、
録画した時点でその映像は自分の所有となるのです。
「ただテレビで見ている」のとは意味合いが変わってしまうのですよ。
そして「自分自身で意味合いを変えた」=「重要度を高めた」ことが
このさい重要となるのです。


映像に対する愛情は
もとから今の強さであったわけではなく、
「その映像を選んで録画したことで
愛情が今の強さまでアップした」
――
ということになるんです。


恋愛にたとえるとわかりやすいかも。
「好きな相手に尽くすことで、
相手がもっと愛おしく感じられた」
――これに似たパターンですね。

愛情が先か行動が先か。
「ニワトリが先か卵が先か」みたいな話ですが、
これは社会心理学の資料に載っていたくらいですから、
けっこう普遍的な現象なんでしょう。

まあ大げさにいえばこういうこと。



かくして、
より保存度の高いDVDに
ダビングするすべを手に入れて
昨夜から私はマイ・アーカイブざんまいです(笑)。

2007年、ロニー・ジェイムス・ディオ在籍時のサバスに
はじめて出会った
神様の贈り物としか思えない音楽番組(メタル特集)をはじめ、
その後にも撮りためた番組を
ひたすら再生&ダビングしております。



我ながら感心する、なかば呆れることに
ハードロックの割合高いんだよねぇ・・・

おかげで昨夜から、
うちのリビングは爆音鳴り響く状態で。


同じ部屋で仕事をしている母には
さぞうるさいことでしょう(苦笑)。

ダビング終わったら静かになるから、
もうちょっと待っててね☆
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コメント

No title

我が家にも似たビデオ一体型DVDレコーダーありますよ!
我が家も、アナログ一家なので、いまだに「びでお」が見れないと困るんですよね(笑)

Re: No title

おお!kotatsuさんの家にもありますか!
ビデオ⇒DVDに限らず、新しい機器にうつりかわるたびに
こういうちょっとした騒動ってあるんでしょうねえ(笑)

快挙祝い

御購入おめでとう御座います。羨ましいの一言にしか尽きません。自分もビデオテープが溜まりに溜まっているため、多くが捨てられず困っております。ニキさん宅同様、自分も追いつきたいです。ビデオは保存段階でも劣化は防げませんから…

Re: 快挙祝い

岩部美智子さん

そちらも溜まってますか~!テープ、捨てられないですよねぇ。(^_^;)
あ、でもダビングしてもテープは捨てない方がいいらしいですよ。
DVDの保存性も、モノによってはそんなに高くないという情報を耳に入れたので。

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