この暗黒の底より、汝に叫びを

夕方まで出かけていて
帰ってきたらぐったり・・・

デパートの店舗は半分しか開いていない。
信号機はあるのに信号は止まっている。
かと思えば道一本むこうでは点灯してる。
いつもはある商品が消えてる。

空気全体が振動してる。
透明な火花がいたるところで散っている。

ブログ更新、なんとかできました。
今はなるべく、連日更新でいきたかったけど
やっぱり日付けが変わってしまったw

被災地で赤ちゃんが次々生まれているんだって!

私、写真を見た時に、
この子がこの世界で育っていくんだなあ・・・」って、
当然のことなのに
とても不思議で神秘的なことに思えた。

そんな中、また作品が生まれました。↓
17.pm10 この暗黒の底より 完全版
【“この暗黒の底より、汝に叫びを” 2011年 水彩、ペン、墨 26.2×18.4㎝】

作品のイメージは前からありました。
地獄の底みたいな場所で、幼子を助けようとする男。


この男は私の世界によく出てくる「ダークヒーロー」的な人物ですが、
罪なき者を救うことで自分も救われたがっているんです。


描く機会がなくて、記憶の中にしまっておいた。
それが突然、輝くように鮮明な画像でよみがえりました。

「今、描かなくては!
 今でなければいつ描くというの!?」


そのよみがえり、天からの啓示かと思った。

廃墟の中で生まれる子。
何も知らないまま、放射能の数値を計測されている子。
そんなニュースに接しているうちに、
知らずに浮かんできた、幼子のイメージ。


「生まれいずる者へ・・・」で、
“事件のはじまり”の男女を                 
女性が妊娠した姿で描きました。

生れてくる子の救済を願って。

前々回、および前回の記事を参照

そこからまた新たな物語が生まれてきそうです。

事件のはじまり”で、
上から覗いていた黒い羽根の天使ちゃん、覚えてますか?

あの子は男性の方に恋していて、
女性にはヤキモチやいてた。
でもこういう事件が起こって
赤ちゃんが無事ですまないかもしれない、となったとき・・・

あの子の心に奇妙な変化が生じる。

ストーリーは大方できているんですよね。
次回の記事はもしかしたら、物語仕立てになるかも。

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