タウンニュースに載りました

前回の記事で
『プルガダイス・その世界』(@岩崎ミュージアム、
別名岩崎博物館、またの名を山手ゲーテ座)のことが
メディアに出ていることをお知らせしました。

今回はその第二弾、タウンニュースの記事です。

tn南区13.7.110001
まず、最初に掲載されたのがこちら。
タウンニュース・横浜南区版


TN小田原13.7.13 0001
続いて小田原版



本当は南区版の方、先週にでているのですが
住んでいる場所ではないため
手に入るのに時間がかかったのです。
ようやくご紹介できました。

小田原版は本日!
新聞に折り込んであるはずですので
気をつけてごらんになってみてくださいね。


どちらも短い文章の中に、見事にまとめて下さっています。
記者さんありがとうございました。




それにしてもねー。


前回に続き、父子のツーショットで恥ずかしいんですけど。
これは何も私がそうしたかったからじゃありません(笑)

なぜか取材のたびに同じことを要求されたためです
「親子で並んで笑ってくださ~い♫」と・・・

そりゃたしかに父子展ですけど。



これだけ見ていると
まるでず――――っと仲の良かった親子みたいじゃありませんか(笑)


実際にはここまで来るのに
19年間におよぶ私の葛藤と
半ば強いられた沈黙と、10年の模索があったのですよ。

こういうメデタイ場所で言うべきことじゃないので
あんまり詳しくは書かないでおきますけど、
無傷のままここまで来るほど、ウチは完全無欠な家庭ではありません


この記事をご覧になった方で
「なんて仲のいい親子なんだ、自分の家に引き換え・・・」
とか思われる方がいるかもしれませんね。

でもね、もしいたとしても
それは大丈夫。

ウチだって修復中なんですよ。
今度の父子展だって、
いわばそのためのひとつの方法なのです。


まあそんなことがあったものだから
2人で並んで写真を撮るのも
そーとー恥ずかしかったのです。


こういうことを書くべきなのかどうか迷いましたけど
やっぱり一言ぐらいは触れておきたかった。
私の作品世界の根源にあることなので。

「じつはけっこう複雑だったのかな~」とか考えつつ
会場にいらっしゃると、
写真の印象とはまた別の見方が生まれてくるのではないかな?
と期待します。

たぶんその方が面白いはず。私が考えるにね。


私の空想世界が、
実はとても「実体験に基づいたリアリティ」に満ちたものである――
ということが感じられるといいのですけど。



さて、メディアにとりあげられたプルガダイスの話
次回もまだ続きます!お楽しみに。

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魅力溢れる展覧会でした

  会場に入るなり魅力が溢れる展覧会でした。

  正面奥に、制作途中にブログで見せて頂いてインパクトを受けた、独房に横たわる黒い鳥の天使の絵が有り、先ずそちらへ歩み寄りました。凄い作品に仕上がっているのに先ず、驚きます。

  今回一同に並べられた絵の全体が、今迄別々に見て来た一つ一つの絵とは、異なる総合的な発信力を持っていると感じました。以前の「ギャルリパリ」の個展の雰囲気よりはもっと強烈に....。

  私の作品は単純な現実世界の写実一辺倒なので、この展覧会の様な、心に訴える作品群を揃えられたニキさんには、感服するばかりです。

  お父様にも初めてお目にかかりました。

Re: 魅力溢れる展覧会でした

抹茶@足柄の里さん
さっそくのコメントをありがとうございます!芳名録にお名前を拝見いたしました。
本日、ようやく前半戦を終えたのでお返事できるようになりました。

高い評価の言葉をありがとうございます。横たわる黒い天使の絵は、ほかにも「あれがよかった!」とおっしゃる方が多いのです。
今回の展示は、喜ばしいことにとても評判がよいです。私のことをまったく知らなかったという方が「感動した」というメッセージを下さったりしています。

引き続き、ご指導のほどをよろしくお願いいたします。
NIKI 安藤ニキ・ホームページへ
プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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