『プルガダイス・その世界』ご報告2

さて、ご報告の続きです。

『プルガダイス・その世界』展では
展示はもちろんのこと
ネットでも未公開だった作品が多数並びました。

これもそのうちのひとつ。


岩崎Mu-⑫0001
【“山上の出現”  2013年 油彩 F4号】

色彩といい描き方といい
ちょっと今までにないタイプの絵になりました。
こんな風に色を多用することは、私にしては珍しい。



今回の展示、かつてないほど
(かつてったってまだ5回目なんだけど)
画面に鮮やかな色が出現しました

いままでずっとモノクロに近い画面でしたからね。
使っても、モノクロにピンポイントという感じ。
コラージュ作品に出ていたくらいです。


今回、唯一出したコラージュ作品。
デザフェス用バイクのヒーロー2

コラージュ(貼り絵)は既成の印刷物を使うので
それにあわせて色を使うようになるのです。




こちらは共感覚作品の一例。

天空の墓地13.7.150001
【“天空の墓地”  2012年 油彩 F0号】

この作品にも鮮やかな青が出現しています。


以前、私の作品が
まだモノクロの世界に近かった時
写真家の森直実さんがこう予言しました。
「いつか画面に色がたくさん出てくるだろう」と。

その予言が当たっちゃったようです。


森さんの予言、ほかにも当たったのがあって。

私は2012年はじめの個展が
終わった直後から、
劇画(漫画)という表現をいきなりはじめてしまったのですが

前年の秋ごろに森さんから
「漫画って合っているかもしれないなー」
という言葉をいただいたんですよ。

ほかにも一人、友達でそう言ってくれた人がいました。

その時は聞き流してしまいましたが
いざ描いてみたら熱病のごとくはまっちゃいました。


だから作品に現れた色彩も
これからもっと発展していくかもしれないんですね。

自分の作品世界がどうなるかは
なかなか自分で予測できないものですけど。

森直実さんのHPはこちら→http://naomi-mori.main.jp/


ちなみに冒頭にあげた作品、
はしっこの方にヒイナが出演してます。

山上の出現 部分
これね。

右下の方をよーく見るといます。



さて。
11日間の会期で見たり、聞いたりしたことはまだまだあります。
引き続き、本ブログで書いていきますのでお楽しみに♫


(なんて書きつつ。

 実はいま、かなりぐったり来ているところなのです。
 ことに昼間。

 会期中の疲れがそろそろ押し寄せてきたかもね。
 テンションが下がると体感するようになるんです/苦笑)

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