2013年8月8日によみがえった悪夢の話

ちょっと緊急で書きます。

これから書くことは、2013年8月8日の朝方に
私が実際に見た夢についてです。
よく似た夢は何度も見てきましたが、
ここまでストーリー的に破綻がなく、しかも感覚が事細かに残っているのは
そうそうなかったので。


念のために書いておきますが、すべては夢の中の話です。




近くの町に核爆弾が落ちたという話を聞きました。

夢の中で私は中学生くらいで
ほかの子たちと一緒に学校に集まりました。



グラウンドから見てみると、その町の方角に
まさしくキノコ雲が湧いていました。

現実の核爆発と違っていたのは
雲が出た後で熱線が来ることです。
(現実の世界では最初に光と熱線、次に爆風、
何分かたってから雲が出ます)


空は曇っていて、その中に黒いキノコ雲が
ハッキリと浮かんでいました。
夢だったのに、その時の気温・空気感、
ふいていた風の具合まで細かく感じ取れたんです。

夕暮れ時の、あたりが薄青く染まるいっときのような天気でした。


私一人が恐れおののいていて
ほかの子たちは怖がっていませんでした。
騒いでいる割には笑ったりしていました。


私はあわてて物陰にかくれて、
目を閉じて耳をふさいで、じっとしていました。
そうやっているうちに身体に熱を感じました。
閉じた瞼を通して光も見えました。

おそるおそる目を開けてみましたが
私が恐れていたような事態にはなっていませんでした。
別にほかの子たちが黒こげになっていたとか、
そういう光景はありません。

でも隣にいる子を見たら
なぜか皮膚がちょっとカサカサしているようでした。

先生が子供たちに集合をかけて
私たちはグラウンドの一角に集まりました。
そこに雨が降ってきました。
最初のうちは普通の雨でしたが
だんだん黒くなりました。

みんな、その黒い雨をケータイで撮影していました。
私も撮っておこうと思いましたが
手が震えてしまって上手く撮れませんでした。

降っているところが撮れないため
グラウンドにおちた黒いしずくを
ピンボケで2~3枚撮影しました。

グラウンドの白い砂の上に
油みたいにテカテカ光って落ちていました。

雨はしだいに普通の雨になりました。
先生が、生徒たちは保護者に迎えに来てもらうといいました。

待っていると母が傘をさして迎えに来ました。





ここで目が覚めると朝の4時30分で
窓の外では早くも蝉が鳴いていました。
ヒグラシの声がひときわ高く聞こえました。
すでに秋の虫とおぼしい声もありました。

私は布団の上で硬直したまま
しばらく動けませんでした。



これによく似た夢、もしくは
これの断片のような夢は
子供のころから頻繁に見てきました。

多い時には三日のうち二日、
少ない時でも一カ月に一度。

ここ2年くらいは頻度が減っていましたが
今日、2013年8月8日にまたしても体験しました。

これが私にとっての日常だったんだな、と
あらためて思い出しました。

コメント

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Re: 夢って不思議ですね

鍵付きコメントの方へ

そう、夢はストーリー的に自由というか、展開がばらばらなのが普通なんですよね。ここでご紹介したように終始一貫しているのはめずらしいです。また私の場合、どんな夢でも記憶に残ることが多いです。
見たい夢が見られたらいいですよね。たまに、半覚せい状態の時に好きなように見られることがあります。テープを巻き戻すように繰り返し再生もできます。

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