春蔵絵具のこと

絵具について訊かれることがあるので
今回はそのお話。

私は今、
「春蔵絵具」という絵具会社の油彩に
ハマりまくってます。


こちらが製品。↓
春蔵絵具2

ナント、日本で最初に油絵具を制作・販売した!
という由緒ある会社。
(旧名「文房堂」です)
事の起こりは2010年7月、
私も油彩画で参加してた
横浜ヴァージンフェスタ2010の会場。

春蔵絵具さんは、フェスタの後援のひとつでした。

で、会場にいらしていた会社の長谷川さんと
社長の長崎さんが
私の油彩を非常に高く評価して下さったの

「ぜひ、使ってみて!」と
なんと絵具のサンプルをプレゼントしてくださったのです。

いやーびっくりです!
絵具会社の方に評価されるなんて
画家として本望ですから。
それも、日本の油彩と歴史を共にしてきた絵具会社の・・・

さらに「春蔵絵具賞」までいただいてしまって
私の手元に箱入り油彩セットがドーンと。

最初は慣れなくて
けっこう苦心していましたが、
とにかく、深み・輝き・質感がすごい。
絵具がただの「色素」じゃないんです。

シルバーホワイト
漆喰の質感と真珠の輝き。

カーマインはいとも華やか・艶やかなのに
気品と深みがある。

オリーブグリーンは緑なのに
黄金の輝きを内に秘めている。


このブログでは出会う前の作品も
紹介していますが、
この絵具に出会ってからは
なおさら深い表現ができたと思う。

絵について
「光がすごい」という言葉をいただくことがあります。
それは自分で追求してきたことでもあるけど、
絵具の賜物でもあるんです。

だから、油彩を描いている方には
是非とも、春蔵絵具を使ってみてほしいの。

すくなくとも私は
この絵の具のおかげで数段、進化をとげることができました。
(こればっかりは自画自賛させてね!)

春蔵絵具HPはこちらです。

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