21世紀のジョルジュ・ルオーをやってみたい

鉛筆画のシリーズ第二弾です。

このシリーズの中には、
今までに描こうとして
お蔵入りになっていた脳内画像がかなりふくまれています。


習作3
【“それは焼けただれ、黒く汚れた奇妙な天使”  2013年 鉛筆】



お蔵入りになっていた理由は
ま、いろいろさまざま。

とくに初期段階では
「顔の出ていない画像は描きたくない」ことがありまして。
たとえば次の作品のようなのは
描く対象からずっとはずれていたのです。


これはもう、2007年から浮かんでいたものだなぁ。


習作4
【“私の掌に炎は宿り、そして今でも消えることはない”  2013年 鉛筆】

燃えている掌のイメージ。
指先から煙が上がっているの、見えるでしょうか・・・

私は好きな音楽を聴くとき
勝手にオリジナルのミュージックビデオを
考えながら聴くのですが(笑)、
その一場面です。



鉛筆画シリーズは
いずれ版画を始めたときの準備――
と、前に書きました。

もし、本当に制作を始めたら
ルオーの版画集みたいな感じにしたいと思っています。

あの偉大な宗教画家、ジョルジュ・ルオー


ルオー画像
日本で刊行された版画集「受難(パッション)」の表紙です。
(natsume-books.comより引用)

※どういう方かはこちらをどうぞ。Wikipediaより。


「受難」や「ミセレーレ」といった版画連作があります。


カトリック画家の代表選手のようなルオーですが
日本にも意外と多くあるみたいですね。
ウチの父も大ファンです。
宗教観はアニミズムなのにルオーは好きみたい(^^)

ちなみに私の誕生日、ルオーの命日なんですよ。
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