イマジンを油彩にしてみたら

13.11.15油彩部分
こちらの画像は制作途中の油彩。
(ごく一部を切り取ってお見せしております)

ジョン・レノンの曲「イマジン」を聴いて
その共感覚を表した作品です。



ピンクの天使の絵を
生まれて初めて(推定)描いているところですが
一点はほぼ出来上がりました。

同時進行でイマジンの絵も描いていて
こちらもまた、かなり今までにない色合いの絵なのです。




ピンクの天使を始めています、とお知らせしたら
予想以上の反響がありました。

それがまた「ニキさん、一体どうしちゃったの!?」というノリで(笑)・・・

今までの天使の作品を見て来るとそうかもね~



この「イマジン」の場合は
それほどの“前代未聞度”でもないです。
正確には一度だけありましたから。

今年7月に、岩崎ミュージアムの展示で
途中から追加で出したちいさな油彩がそれです。

その時も同じように「イマジン」による絵を
描いてみたのですが、
その作品が一種のプレリュード(前奏曲)になりました。

仕上がったのを見ると、
思っていたよりいい出来で(←自画自賛)、
もったいないからサイズを拡大してみたのです(^^)



私はデビュー当初から
モノクロで描くことの方が
圧倒的に多くて、
色を使うことはほとんどありませんでした。

それが、共感覚を描きはじめたことで
ようやくグレーやセピア以外も使うようになりました。


ただ、色が一色現れると
その色の系統しか使えない・・・



だから写実的な色づかいができないし
カラフルな画面にもならないのです。


カラリストの画家は
実は画面に現れる色が少ないそうです。
メインカラー(主役の色)、サブカラー(脇役の色)、この二色ぐらい。

たとえば梅原龍三郎(この字であってたっけ?)なら
ピンクがメインカラーで緑がサブカラーとかね。


私の場合もたしかに色数は少ないですが
むしろ、モノクロの延長としてモノトーンになった感じです。
無彩色一色が有彩色一色になっただけ(笑)

だからカラリストなのかそうじゃないのか、よくわからないですねぇ。

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