2013年極私的重大ニュース 其の二

極私的重大ニュース、後篇です。


⑥劇画の新作を描く(73ページ)

劇画2 13.7.150001
〈岩崎ミュージアムで展示した劇画コーナー〉


私が劇画を始めたのは2012年2月。
ギャルリーパリでの個展がおわった直後から
なぜかいきなり夢中になりだして
ブログで週一のペースで連載しました。

それ以来、劇画は新たな制作ツールとなりました。

で、2013年になって描いたのがこちら。

『われ、深き淵へ』


山崎洋子さんのカンボジア旅行記に
触発されて描いたものです。
舞台は完全にファンタジーの世界に移しています。




⑦その新作の、さらに本編より長い番外編を描く(162ページ)

13.9.劇画原稿0001
〈パート2の原稿の一部〉



『淵からの声――ある隊長の場合――』です。
今まさに、年をまたいで連載中。現時点では第九回までUPしています。


一作目となった『われ、深き淵へ』は
全73ページでしたが
続編にして番外編となった作品は162ページ。

一作目ではストーリーを描ききるのに必死で
描けないエピソードや足りない細部がたくさんありました。

そこで、登場人物の一人にクローズアップして
彼の視点から描いてみたのが第二作です。



⑧今年もいろいろな人に出会えました

まったくの偶然から
思わぬつながりを発見したり、
ブログやSNSから現実の出会いに発展したり。
今年お世話になった方々、ありがとうございました。



⑨12月に入っていきなり油彩の新シリーズをはじめる


13.12.2天使の顔0001
〈記念すべき第一作〉


11月の一カ月間にわたった精神の危機の後
予想もしなかった新シリーズがはじまりました。


ペインティングナイフや筆の柄、布きれなど
とにかく筆以外のものを多用した、
タッチも荒々しいモノクロのシリーズです。

これは今でも絶賛続行中。



⑩版画を始める

銅板の天使(青)13.12.80001
〈銅版画の天使〉



以前から
「版画に向いているんじゃないか」というご意見を
何人もの方からいただいていて
私もその気になってきました。


今まではなかなかそのチャンスもありませんでしたが
12月に某所で
版画のワークショップがあると聞きつけて。

それで10数年ぶりに銅版画を制作。


2014年には本格的に版画シリーズを始める予定です。



⑪2014年につながる新たな始まりの予感


これ、まだあまりはっきりとは書けないんです。
自分でもどうなるか断言できないので。

ただ、来年も2013年とおなじく
いろいろなことが起こりそうな予感がします。

これは感覚だけではなく、確証があってのこと。


願わくば、鬱病とかその他の病気とか
そういう「濃さ」はあんまり来てほしくないですが・・・




それではみなさん、
2014年もよろしくお願いいたします。
みなさんにとってよい年末年始になりますように☆
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