忘れられないセルゲイ 其の二

浅田真央ちゃん、本当にお疲れさまでした。

16位からいきなり6位ってすごくない?
一気に10人分ランクアップなんて。

フィギュアについては
けっこう黒い噂もありますが

もし噂が本当だとしても
その中で勝ち取った自己最高得点なのですから
なおさら、はかりしれない価値となるでしょう。

なにせうちのお雛様なもので(笑)
ついつい思い入れがね・・・





さて。


先日、セルゲイ・サフノフスキー
思い出について書きましたら(こちら
たった一人だけ「好きだった!」という方にめぐり会えました。

もう嬉しいったらありませんよ(笑)


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出典:http://www.iceskatingintnl.com/archive/results_sk8usa/sk8usa04%20d.htm

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出典:http://www.zimbio.com/pictures/k1pdjqTH3jF/Olympics+Day+10+Figure+Skating/dIt5SyAABns




それにしても、なぜ私が彼に魅かれたか。




好きに「なぜ」はありえない、とは言いますが
考えてみるとこれがなかなか面白い。

なぜかというと、
それは私という人間が持っている世界の
根底にかかわるテーマであるからです。



まず外見と演技とキャラは当然のこととして。


やはり、「イスラエル代表」というのがあったのかもしれません。


どこの代表かを聞いて納得、という感じ。


セルゲイとガリトの二人が
リンクに上がるとき、
客席では、まるでシーツのように巨大な
イスラエルの国旗がひるがえっているのでした。

あの青と白の、
中央にダビデの星が輝いている旗です。



ダビデの星。

受難と究極の希望のシンボル。




彼をパッと見た瞬間から
何か“背負っていそうな”感じを受けていましたが
そういうのがあーなるほどな、と
腑に落ちちゃうのです。



これはおそらく、多分にイメージの問題なのでしょうね。

イスラエルという国の背負っているもの、
それをニュースや歴史の授業でそれなりに学んできて
やっぱり、そういうイメージとすぐに結びつけてしまう。

だって、ユダヤ人の歴史は
人間の善悪や神の摂理の問題について
ふかく考えずにはいられないテーマそのもの
ですから。

私が個人的に
ずっとそういう問題で悩み続けてきたから
とてもリアリティがあるのです。




ちなみに、私はセルゲイを見ていた頃
スケート界の人々をモチーフにした空想物語を
断片的に書いていまして。

その中でセルゲイとガリトの二人は
奴隷解放軍のメンバーという役どころでした(笑)。

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