求めるときに与えられたらな・・・の話

14 2 17 花0001

これ、けっこう経験する人が多いんじゃないかなぁ。

という前フリで始めてみる。




先日はかかりつけの病院をハシゴでございました。

それがなぜか
行った先で猛烈に身体がだるくなって
早く家に帰って倒れ込みたい、
もう一件だけで帰っちゃおうか、という気分に。

でも、今行かなかったとしても
どうせまた行かなくちゃならないんだよね。

キャンセルして済むって話じゃないんだよね。



神経科では別に坑鬱剤のたぐいは
もらっていないので
行かなくていいか、と言えば
これがそうはいきませんで。

なぜか3カ月に一回は
先生にあって話をしないと
必ず具合が悪くなるのですよ。

そういうサイクルと言うか、周期ができてます。



で、結局はどっちも行きました。




もうそろそろ話の種が見えてきたんじゃないでしょうか。

そう、本当に具合の悪い時は病院に行けやしないって話です。


本屋さんにあった「シニア川柳」にも
ばっちり載っていたネタですが
シニアだけのネタじゃないですよ、これ。

病院を病欠する。

これを人は本末転倒と呼ぶ。



家族に車で送り迎えしてもらう
と言っても
なかなかそれができないという人は多いのでは。

病院に行くたびにタクシーを呼ぶのも
貧乏人にはいささか痛い出費ですしね。



こういう「具合が悪くて病院に行けない」系の話、
さがすといくらでも出てきそう。



それで思い出したんですが、
ことわざで「餓鬼の目に水映らず」ってのがあるんです。

「餓鬼」は仏教でいう餓鬼道に堕ちた者のことで
食べられない・水が飲めない苦を受けるといいます。

餓鬼は水を求めるのに必死で
かえって水が湧いているのに気付かない。

ここから、必死になりすぎて
かえって求めるものを見失ってしまうこと
を言います。


ますます、わが身にリアルに感じられる話・・・

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