信じがたい偶然 もっと

私の遭遇した「信じがたい偶然」、まだありました。


「造形編」で最後にあげた
“外見で好きになったらポーランド系だった”人とは
この方です。


Janick14306-2.jpg

Janick14306.jpg
※出典:ともにhttp://www.metallized.it/articolo.php?id=1404

彼の名はヤニック・ガーズといいます。



英国のヘヴィメタルバンド、
アイアン・メイデンのギタリスト。
Wikiによると、
ポーランド人の父とイギリス人の母の間に生まれたとか。

「ヤニック」とは聞きなれない名前でしたが、
東欧系には比較的多い名前らしいです。


巨匠アンジェイ・ワイダ監督(この人もポーランド)の映画
『地下水道』で、
レジスタンスの闘士たちが
「私はヤネックを愛しています」という落書きを
地下道で発見して、脱力するシーンがあります。

ヤネックもヤニックも発音としてはほぼ同じなので
おそらく同じ名前でしょう。



私が察するに、
おそらく英語圏での「ジャック」に相当する名前ではないかと。

※西洋の名前は
 1つの名前が国・地域で違う呼び方になるパターンが多い。
 たとえば英語で「ジョン」が
 フランス語で「ジャン」、ドイツ語で「ヨハン」とかね。





んで。


時は流れて2012年(だったと思う)。

ネットで一目見て「おぉ!!!」となった画家がいました。


ベクシンスキー14306-2
※出典:http://dscorp.exblog.jp/10831308




ベクシンスキー14306-4
※出典:http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-605.html




一番有名なのはたぶんこれ。

ベクシンスキー14036-3
ネットで「3回見たら死ぬ」という噂が立ったという絵です。



ズジスワフ・ベクシンスキー
1929年ポーランド生まれで、
生涯ポーランドを出なかった。

「終焉の画家」と呼ばれている。
奥さんを亡くした翌年には息子を自殺で失い、
2005年には自宅で殺害された。

詳しいことはWikipediaのページを見てください。


この写真だと幸せそうなんだけどなー
ベクシンスキー14306
※出典:Wikipedia


・・・
これまた、あとで知ったらポーランドの画家でした。





さらに。




ルソー143060001

2013年、「アンリ・ルソーから始まる
素朴派とアウトサイダーズの世界」(世田谷美術館)で



ポーランドの画家で「ニキフォル」という人がいました。

しかもニキフォルさん、聖堂とか描いてるしさー

ニキフォル143060001

なんとオフィシャルの?ページまであった!

http://culture.pl/pl/tworca/nikifor



はい、信じがたい偶然パート2でした。

たぶんほかにもっとあるので
思い出したらまた書くかもしれません。

テーマ : シンクロニシティ
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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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