アンデパンダン行ってきたよ

第67回日本アンデパンダン展にいってまいりました。

こちらがニキの出展作です!!!

散華の刻143240001
【“散華の刻(とき)”   2014年 油彩 M100号】

“散華”とは仏教用語で、
亡くなった人をいたんで花びら(蓮華の花びらだったと思う)を
ふりまく行事だそうです。

そこから転じて、戦死することの美称ともなりました。





仏教の世界にふれてはいますが
これは私の“黒天使シリーズ”の最新作です。

最新作であると同時に、いまのところの最高傑作と
自負しております。

2013年12月から突然にはじまった
モノクロ&表現主義的(フォービズム的?)な画風です。




ここから会場のスナップです。

アンパン1460001
何度かいっしょに展示した、増山麗奈さんの作品。
インドの子供たちとのコラボだそうです。

麗奈さんに出会ったのは3.11直後だったのですが
その時点で麗奈さん、東京から神戸に引っ越してしまっていました。
知り合ったと思ったらすでに遠くだったので
あまり会う機会もないんですよねー。

私は相変わらず神奈川県に定住してますので。



アンパン1410001

アンパン1420001

アンパン1430001

アンパン1440001
この、中央の作品を描いた方は
毎年、ユダヤ人の悲劇をテーマにしています。


アンパン1450001




24日に行ったのは、合評会があったため。
自分の作品がどう見えるのか、聞きたいですからね。

で、批評を担当した先生曰く


「すご~く目立っていた」
「どこに展示するべきかでたいへん迷った」


とのこと。



目立っていたというのは
たぶんうそじゃないはずです。
「遠くからでもすぐに分かる」と言われましたから(笑)



さきほどの会場スナップをご覧になって
なんとなく感じられたかもしれませんが、
やっぱりアンデパンダンって
戦争や社会問題を扱った作品が多いんですね。

そんな中でひたすら
自分の内面世界だけを描き続けているのが
ここにいるわけで、

まあいろんな意味で目立っても仕方ないですが
やめる気はありません(笑)。

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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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