丹沢アートフェスで木版画

10日は丹沢アートフェスティバルの
ワークショップでした。

会場は渋沢の千元屋ギャラリー。

木版画家の竹村健さんの個展を開催中で
ワークショップも竹村さん主催のものでした。


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竹村さんの作品。




竹村さん1451010001
竹村さんの作品その二。
今回はほとんどが新作だったようです。



竹村さん1451030001
ひまわりの版画が多かったな~。



竹村さんとは2002年からのお付き合いです。
だから私が一番、具合の悪い時からになります。

竹村さんは元・俳優で
撮影中の事故をきっかけに版画家に転身なさいました。
そのせいか、生命賛歌のテーマを強く感じます。



さて、ワークショップは木版画でした。

ふつうの木版画は凸版といって
出っ張ったところにインクをつけて刷ると
そこが黒(もしくは色のついた部分)になります。

しかし今回は、
それでは彫るのが大変ということで
彫ったところが黒になるような作り方をしました。


ふつうは白い紙に黒いインクで刷りますが
今回は黒い紙に、白いインクで刷るやり方です。


ワークショップ145100001
彫刻刀で彫っているところ。

いったん彫り出すとだれもが無口になる・・・

私は今回、彫るところが多かったものだから
彫ったあとの木くずもすごいことになっていました。



ワークショップ1451020001

完成作品。
前から浮かんでいる共感覚ネタを木版で表現してみました。


ワークショップ1451030001

参加したみんなの作品。
どれも力作です♫


各自が何枚かずつ刷って、
一枚ずつ千元屋ギャラリーに寄贈となりました(^^)
そのうちにワークショップ展が開かれるそうですよ。


木版画なんてもう20年くらいやっていませんから
どうなることやらと思いましたが、
思いのほかイメージ通りの作品ができました。
抽象画にしたのもよかったのだろうか。


竹村健さん、ありがとうございました。

ご本人のホームページはこちら

「竹村 健の世界」
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