「誰にでも、言えなかったことがある」挿画&もあ

さて、只今某有名書店で
平積みになっているとゆー(祝)
山崎洋子さんの新刊ですが。

そのカバー挿画がこちらです。↓

沼に飛ぶ魂(水彩)0001

これは一番最初のバージョンで
ハガキ大より一回り大きいぐらいの紙に
水彩で描いています。





二番目のバージョンは油彩で描きました。

沼に飛ぶ魂0001




この作品“沼に飛ぶ魂”は
自分の共感覚を絵にしたものです。
イメージの元になった曲は
ブラック・サバスの1992年のアルバム
「Dehumanizer」におさめられています。

実はこのアルバムからは
もう2点、共感覚作品が生まれています。

前に書いたことと
一部重複しますが、
重複したところもいっしょに書かないと
わけがわからないので(笑)。


共感覚13.2.27用0001
【“通路”  2012年 水彩】

これと



天空の墓地 13年1月11日用0001
【“天空の墓地”  2012年 水彩】

これ。


この作品が二点とも、
山崎洋子さん・私・くだんのアルバムと
3点を結ぶことになりました。



まず一点め。

この作品を見た洋子さんは
カンボジアのトゥール・スレンに行った時のことを思い出されたそうです。
さらにそこでは、
私が描いた天使の絵を思い出していたそうです。


その天使のモデルの一人が、
アルバム「Dehumanizer」の歌い手です。



二点め。

これは上の“通路”と同じ曲の
別の一部分からとったものですが、
洋子さんにとって非常に重要な
ある場所の風景ととてもよく似ていたとのこと。

洋子さん個人の話と
あまりに深くかかわってしまうので
詳しく書くことはできないのですけど・・・




そこに加えて、
今回の挿画になった絵です。

この絵の「発展形」は今
銀座・お仏壇のはせがわ本展で
6階のギャラリーに常設展示されております。


厨子14525用0001



こんな感じで
音楽⇒作品⇒人の縁⇒また作品と
ミステリアスなつながりがどんどん発展してきました。


いま、この“沼に飛ぶ魂”の
版画バージョンを計画しています。
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