アンデパンダン「批評と感想」に載りました

こんにちは、ニキです。
3月にあった第67回日本アンデパンダン展の
「批評と感想」が届きました。

アンデ批評146280001

そこに私の名前と作品評がのってます。
百瀬邦孝さんの文章「新しい描き手対等の息吹を感じた今回展」です。
百瀬さんありがとうございました。m(__)m

アンデ ニキ14




他の方の名前もあるので、
私のところだけトリミングしております。


今回、出展したのがこちら。
前にも出しましたけどご参考までに。

散華の刻143240001
【“散華の刻(とき)”  2014年 油彩 M100号】


私は今年、三回目の出展になります。

アンデパンダンって無審査で展示できるんですけど、
いままで見てくると「アンデパンダンの色」がしっかりあるんです。
それが面白い。
たぶん、主催の日本美術会の傾向なのでしょう。

やっぱり多いのが告発する絵。
ある特定の「何か」に対して
「私は怒っている」と主張する作品が多いです。


「何か」というのは時事問題でもあれば
歴史上の出来事である場合もあります。


そういう作品が多い中で
私の絵は異色だといいます(例によって/笑)。

アンデパンダン展のリポートでも書いたかもしれませんが、
今回の作品“散華の刻(とき)”は
展示場所でだいぶ紛糾したらしい。
「どこに展示しようか」で、意見がさまざまに出たそうですよ。

日本美術会のみなさま、毎回すみません・・・



ただ作者本人が解説しますと、
この絵、実は戦死をテーマにしているんです。
タイトルの“散華”は、“戦死”の遠回しないい方でもあるし。

だからまるっきりタイプの違う絵ってわけでもないんですね。

画面を見たかぎりでははっきりとは分からないから
(たとえば軍服はオリジナル)、
それで異色に見えるんでしょうか。


ともかく、今年もお世話になりました。
来年も出すかもしれません。
六本木で作品を展示できる夢が
いまのところアンデパンダンでかなっているので・・・(爆)
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