不可解な体をかかえて

いつも拍手とコメントありがとうございます。
私、お礼はこうして記事に書いちゃいます☆

以下は本文ですが、
今回の記事、かなり生々しいので
食事中の方は決して読まないでください。

血の池に沈んだ男の夢 ブログ用0001
【“血の池に沈んだ男の夢”  2011年4月 ミクストメディア B5】

ほぼ三カ月ぶりに神経科に行きました。

地震以来通っていなかったのですが
そろそろ話を聞いてもらいたくなって。
これが変な具合に、いいタイミングになった。

なぜかというと、
その2日前に喀血したから
←こんな色つけるなって?笑

喀血、私にはそれほど珍しいことではなくなっています。
犯人はノドの粘膜からの内出血

たいてい、過食症の発作と連動して起こります
ノドの一点が急に痛くなって
その痛みがまわりに広がっていく。
つばを飲み込むたびに痛みが広がるので
内出血が広がっていくのがわかるんですね。
そのうちに咳が止まらなくなり、
衝撃で出血しているところの粘膜が破れる。
そして、パーっと喀血するんです。

粘膜が破れた後は
そこが腫れて、痛くて
ノドにビー玉か何かが引っ掛かっているような感じです。

今回は内出血が破れるところまではいかなくて
それほどおおごとにはならずに済んだのですが、
一度、耳鼻咽喉科でみてもらおう、と。

この日は病院二つハシゴだったので
先に行ったアレルギー科で紹介状を書いていただきました。

この症状、
今まで二つの病院で4人の先生に
当たってみたのですが、
まったく前例がないそうです。


前例がないから原因も不明で、
とりあえず対処療法で血止めの薬をもらっています。
薬は効きましたが、
完全に症状が消えたわけではないので
一度、専門のところへ、となったんですね。

ただ私も母も
この出血がたいてい「過食の後始末」のような形で起こる、
というところに、秘密があるように思っています。

「食べてはいけない」という恐怖と
抑えられない食欲との
はげしい葛藤が、
こういう形で体に出たんじゃないか
、と。
だって、ノドに傷があって痛い時は
食べる気なんか起こらないわけだから。
(注:過食症といっても、吐くことはない)

神経科の先生に
こう言ってみたんですが、
やっぱり「う~ん・・・???」という感じで
首を傾げていらっしゃいました。
胃からの出血は胃潰瘍とかであるけど
ノドからというのは聞いたことがないそう。

アトピーとうつと障害に加え、
こういう不可解な体をかかえて、何年も来ています。

症状そのものは
命にかかわるものではないのですが、
不安はいつもつきまといます。

普段は無視していられるのに
何かの機会で表に出てくる。

こういうとき、私の心は子供に戻ってしまう。
誰もいない病室で
たったひとりで目覚めた、
病気の子供のような気持ちで。

耳鼻科で原因まで分かるかどうか。
まあ、あんまり期待しすぎないようにしますw

「食べるな!」という脳の指令のせいだ、
という考えも、捨てきれないし。

しかし私の身体って・・・脳って・・・
とにかく謎です。

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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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