食欲ってなくなるものだったのね

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今年の夏も暑いですが
こっちはようやく、涼しい日が来るようになりました。
みなさんはいかがお過ごしですか~(^^)/


さてさて。
私は今年の夏、
おそらく人生で初めてであろうという体験をいたしました。

といっても何のこたぁない。
「夏に食欲が減る」という体験です。






私は今まで「夏に食欲がおとろえる、なくなる」ということは
まずありませんでした。


なぜかって過食症だから


2004年から2年間、拒食症やって
それから7年間は過食症でした。
今年も入れたら7年半です。


過食症と言ったって
そう山と食べるわけじゃありません。
どんぶり飯10倍とか、そういうのはやりませんでした。
私自身が自制していたからです。

でも自制したところで、
頭が感じている飢餓感は消えてくれないから
結局いつもがまんのしっぱなしです。

まあね、そこまでしてでも
大福みたいな顔にはなりたくありませんでしたから。


慢性的に飢餓状態にあるから
夏だろうと冬だろうと
暑かろうと寒かろうと
食べたくなくなるなんてことがないのです。


胃の満腹感と脳の満腹感って別なんですよね。
胃の方はパンパンでも
脳の方が「食べたい」とカン違いしている。



寒くなればもちろんたべたくなる。
おそらく体が冷えるからでしょうね。

でも暑ければ暑いで
体力を使うから
やっぱり食べたくなるんです。同じことなわけ。



そんな調子で7年か7年半ほどやってきました。




それが今年2014年になって
ようやっと変化の兆しが見えました。

世間的に見れば「食欲が減った」とは言えないかもしれません。
だって普通に食べているし、
食欲がないせいでご飯を抜いたこともないですから。

ただ私としては
「食べすぎる日がなくなった」ので
以前と比べれば食欲が減ったということになるのです。


まあね、過食症は精神状態と深くつながっていますから。
また何かショックなことでもあればぶりかえすかもしれない。
不幸というものは連鎖しますからね。
4歳からの私みたいに。

でも何とか、この連鎖が切れてほしいものです。
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テーマ : 病気と付き合いながらの生活 - ジャンル : 心と身体

コメント

のんびり~のお付き合いがいいのかも。

こんにちは~ブログ楽しみにしてますが
仕事中にお邪魔してるので(笑) なかなかコメントできず・・;;

摂食障害は あまり神経質に考えずに
割り切っちゃって のんびりお付き合いする方が
結局 早く回復していくのかも知れませんね~ (*^_^*)
ずっと以前に 10年以上 厳密なマクロビオティックをやっていましたが
どんどん性格が偏っていく気がして やめました!(笑)
健康のための 食療法も 神経質になると不健康になる・・・(笑)
おおらかな カラダの声をすなおに聞けるような
のんびり おっとりした気分が一番 大切なのかなと。
摂食障害も おんなじかもっていうのは 無責任な意見になるかな? (*^_^*);;;

Re: のんびり~のお付き合いがいいのかも。

キャットニップさま

いつもブログを読んでくださってありがとうございます(^^)/

そうですね~ もうかれこれ8年近いですが、
なんだかんだと言っている間にちょっと改善したりもしましたから。
「食べる」っていちばん基本的なことで、しかも奥が深い!
健康法にしたってこの食べ物がいいとか、よくないとか、
それこそ星の数ほどありますから。

キャットニップさんのおっしゃる「のんびりおっとり」は
摂食障害だけでなく何にでも大切なことのようですね♪
普段からの過剰な緊張とかが、結局こういう病気につながったりしますので。

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