すでにしっていたはなし そのに

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知らないうちに知っていた
「検索してはいけない言葉」。
パート2です。




ベクシンスキーの絵

「呪われる」という噂で有名になった絵の作者。
でも「検索禁止」にするほど怖い絵は、実はあまりない。

緑の目の生首が浮かんでいる絵がとくに知られているけど、
あれはベクシンスキーの中でもかなり異色です。
何だか代表作めいたものにされちゃっていますが・・・






牛の首

私が知る限りでは怪談のタイトルです。
ぜんぜんちがっていたらすみません(解体された牛のリアル画像とか)。

日本一、世界一怖い怪談で
それを聞いた人は発狂し、病気になって死んでしまう。
なのでこの「牛の首」という話は
人に聞かせることができず
今では誰も知らない。

・・・と、この紹介自体がすでに怪談になっているというオチです。




しゅうりりえんえん

ふたたび私の知る限りでは、
石牟礼道子の絵本『みなまた・海のこえ』で
冒頭にでてくるナゾの言葉。


不知火の海の雰囲気を表現したもので
特に意味はないそうです。

ただ、本の中では
「しゅるるりえんえん」だったと思うのですが・・・

ちなみにこの本、挿絵はあの丸木位里・俊夫妻です。





東海村JCO(もしくは東海村臨界事故)

Facebookでシェアが拡散してきてさ・・・・

最近じゃ「JOC(日本オリンピック委員会)」とか
「J:COM」(ケーブルテレビ)とかの字ヅラを見ただけでぎょっとします。
とんでもなく意味が違うんですが。




立島夕子

この画家さんの名前を見つけた時はびっくり。

たしかに非常に独特の作風ですが・・・

ご本人の言葉を見ると、
あれは自分自身の抱えた恐怖と痛みの表現ですよ。
あまりにも率直に描いているから話題になってしまうんでしょうか。


私もね、「おまえの絵怖い」と
言われ続けた身ですが
別に怖がらせたくて描いてるんじゃない。
必要以上にネタ化されると困ることもあります。

ご本人はどう感じられるのかな・・・いささか気になります。




チャウシェスク動画

ルーマニアの独裁者が処刑されるシーン。

当時はこれがテレビで放映されたそうです。




劣化ウラン弾

検索してはいませんが、10代で写真を見ました。

ウランの影響で生まれた奇形の赤ちゃん・・・
怖いのを通り越して何も言えなくなりました。

もう見たくありません。




タイヤネックレス


アフリカの処刑で、
タイヤを首にかけて火をつけるんじゃなかったか・・・

これに似た写真なら報道写真雑誌で見たことがあります
リンチの死体の上でタイヤが燃えているんです。
(ちなみにこの雑誌はこういう写真が特に多かった)

別の事件なのに似たような写真がいくつもありましたから、
たぶんこれだと思います。

テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

フィクション系とか、ホラー系は大丈夫なんですが、「普通にテレビとかだと絶対流れない現実」が一番キツいものがありますよね・・・

現実って見たくないですわ~~(笑)

Re: No title

ですよね~kotatsuさん
フィクションはあくまで作りものですから。
ちなみに今日は奇しくも東海村臨界事故の日だそうで。
あれはNHKスペシャルで流れたそうですが・・・

No title

そっちの原発事故の日でしたか~
少しネットとかで見たことある程度ですが・・・・

原発は日本人として一番考えないといけない現実のひとつなのかもしれないのに、やっぱりなかなか考えれないですね・・・・
NIKI 安藤ニキ・ホームページへ
プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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