鬱病また来てる

私は今あんまり具合がよくない。

鬱病の症状が出始めたのは10歳ぐらいで
中一の時にははっきり慢性になっていた。

それを19歳ぐらいまでほっといたせいかどうか
いまでも治っていない。





具合の悪い時というのは
いつからというのがよくわからない。
気がついたら、一日に何度も怒りでわれを忘れていたり
毎日必ず石みたいに何もできない時間があったりする。


今回はたぶん一週間ぐらい前から。



鬱の症状はその時によって出方が違うみたいだけど
なんとなくパターンも見えてきた。


私の場合、たいてい激しい怒りから始まる。

言いたいのに言えなかったことが一斉におしよせてくるから
こういうときは外に出ない。
相手もいないのに一人で喋りまくっているからだ。
どう見たって怪しい。

喋るのに疲れるのか
それとも自動的に切り替わるのか、
怒りのあとには一気に神経が沈黙に入る。

悲しみと言うより非常に深い疲労に似ている。


その状態をうまく言うのは難しいけど、
感覚がすべて麻痺したうえ
身体中に鉛の板をぶらさげている感じだろうか。


いきなり疲労に入る時もあるし
悲しみの感情がやたら突出することもある。

ただ、どんな時でも土台には「怒り」があるみたい。
それはたいてい言いたいことを言えなかった相手への怒りだ。


いま私が体験しているのは、
「熱を出してぐずっている子供」の気持ちに近い。



不思議なことに、泣くとすこし安心する。


たぶん今は、私が泣いたところで
叱りつける人も迷惑がる人もいないからだろう。

テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

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No title

わたしは鬱病になった事がないので わかりませんが
自分の状況 症状をこれだけ分析できているので 時間の経過がまた活動できる肉体に戻るのかと思います。
人間 皆状況 環境によっても自分の心をコントロールできない時が健常者にも有るかと思います。
頑張らずにいきましょう。

Re: No title

viragooさん
ありがとうございます。今はまた改善してます。
具合の悪い時は言葉で表現するのもむずかしくなるので、やっと書いた感じでした。
しかし昔はそれこそ何も出てきませんでしたね。ですから、言葉にできるだけ今の方がいいです。
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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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