お礼状終わったぁ~♫

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【“小さな天使”  2013年 油彩 F0号】


4月の企画展(『プルガダイス2015』)のお礼状を
ひととおり書き終えました。


さきほど投函してきたところ。

マンガをご予約の方には作品と同封して送りますので
もうしばらくお待ち下さいな。
第二刷の製本分がこれから来ますので。





昨夜なぜか一睡もできなかったので
ちょうどいいからお礼状の仕上げをやっちゃいました。
(この、なぜか一睡もできないというのは
最近たまにあるのです)

会場に来てくださった方は
328人とカウント。
ただお名前を書かれない方もいましたので
出したのはそうねえ、200通ぐらいでしょうか。


お礼状は自分でデザインして印刷しましたが、
いちおう全てに年号とサインは
直筆で入れてます。
(漏れがないといいんだけどな)

プレゼントやお花を下さった方には
お礼のメッセージも書いて。



書くべきお礼状がたくさん!とは
喜ばしい限りですが、
同じ文字をひたすら書き続けていると
署名がだんだん
ゲシュタルト崩壊していく・・・


メッセージを書いたりして
崩壊をそのつど食い止めてました。





こういうこまごまとした仕事が
一回展示をやる裏にはけっこうあったりするのです。
そちらに費やす労力の方が大きいかもしれない。

労力以上にネックというか
重要なのが“発想”。



展示といったって
ただ作品があればいいというものじゃない。


事前にDMでお知らせして、
作品と価格その他の一覧表を作って、
主催してくれる会場の学芸員さんに
お知らせして、
作品を会場に並べて、それを販売して
売れたもののリストを作って、
売れたものをスムーズにお客さまに渡して、
覚書と領収書を発行して
終わったら販売と予約状況を確認して、
来場者の一覧表を住所録に作って
予約分の作品を包んで発送して




・・・ってもういいですね。




こういう「裏の仕事」を
どうにかこうにかできたのは
今回が初めてですよ、私。


最初の頃なんて、
何をやっていいかさえ分かりませんでしたもの。
それこそ“発想”がないんです。

今回少しマシだったのは
回数やっているうちに慣れたせいかもしれないし
精神面で危機をすこしずつ脱しているからなのかもしれない。



それにしても、
精神障害者のアーティストが
他人の助けを必要とするのは
明らかにこういう面。
知的障害ならなおさらですね。

作品に力があったとしても、
“展示に必要な裏の仕事”が分かって
それをやれる人がいなければ活動できないでしょう。



私は「もろに精神障害」と「そうでもない」の
両方の領域を
行ったり来たりしていてるので
(その時の具合でできる時とできない時がある)、
そのあたりが実感できるんです。

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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