キリスト教徒一歩手前

私はクリスチャンの人と知り合うことが多いのです。
カトリック、プロテスタント問わずです。

Facebookでも実生活でも
クリスチャンの友達がけっこう多くいます。


なぜかそういう人を引き付けるみたいです。
なんでなのかしらね。





先日のリン版画工房展15thでも
また新しくクリスチャンの友達ができました。
(前回の工房展でも会ってはいたんだけど)

自然とそういう話になって
もしかしたら信者さん?という流れに。



私の絵がそういう絵だからなんでしょう。
でも考えてみたら
必ずしもテーマがそうだから、ではないのですよ。

天使の絵とかよく描くけど
みーんなオリジナルの天使(それも一人か二人しかおらん/笑)だし。



クリスチャンの作家さんの作品を見ると、
聖書の一場面だったり
明らかに聖人の肖像画だったり

誰がどう見てもキリスト教作家、と
はっきり分かるパターンも多いのです。



一方私の絵では、
描いている内容はどの教えにも即していない。
にもかかわらずキリスト教のオーラが漂っているというのです。
不思議ですねえ。

抽象画が多くなってきた最近でもそうらしい。




私は幼少期に実際、キリスト教の教育を受けて育ちました。
しかし残念なことに
その最初の宗教体験はかなり不幸な形でした。

それで10数年、キリスト教とはほぼ縁を絶った状態で
その間に大病したり、神経科にかかりはじめたり
大学で何十通のレポートに追われたりしたのですが。


自分がキリスト教の世界観を
ずっと持っていたことに気付いたんです。

ある日だったかもしれないし、
だんだんそう思ったのかもしれない。


アーティストとして活動しはじめてからは
もうすっかり、すなおに信仰回帰です。


そこまで行くのに楽だったわけじゃない。
子供のころから神様に問いかけたくなることが
いっぱいあって
今でもまあ、そうなんです。


私が通っていた学校では
「神に対して疑問を持つことや問いかけることがすでに罪」
と教えていましたが、
私は問いかけることで
逆にキリスト教から離れなかったのです。
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