芸術修道論

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村上隆は「芸術とは起業である」という
持論を持っているそうです。

さすが、「芸術で儲ける男(稼ぐ男だったかも)」の
称号を持つ
村上氏ならではの言葉ですね。
(実際にこういうキャッチフレーズが使われていた)



そう考えると
私はひでえワーキングプアなわけですが。


それで最近考えたんですけど
私はいっそのこと「芸術修道論」で行こうかと。




ええ、修道院の修道。


だって実際それに近いんだもの。



私にとって制作は
自分自身でやる悪魔払いみたいなもので、
チビのころから抱えてきたトラウマや
心の中のどろどろした怨念を浄化するためのものだから。

修行って、煩悩や怨念があるからやるんだよね。

そういうものに
自分自身が迷惑していなければ
修行なんてやる必要ないし。



「清貧・服従・純潔」の道を歩んだ
アッシジの聖フランチェスコにならって



清貧:さっき書いたとおり。
    画材と活動経費以外は使わない    

服従:悪いことはしない(神様への服従)

純潔:恋愛なんてやってるヒマがない




もっともフランチェスコは托鉢修道会で
清貧も度を越しています。
上着は一枚だけ、服は着古しのボロボロと・・・



俗人なのでそこまではやりませんけど
芸術修道論で今日もがんばってます。
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