30代序盤で終活はじめました

終活を始めることにいたしました。

別にいますぐ死ぬ予定はないのですが、
私が死んだらあとに残る大荷物を処分するのは
家族ですから。

死ぬ予定がなくても明日死ぬかもしれないし
死んでから迷惑かけたくないよ。





今のところ使っているものばかりのため
私が生前から片付けることはほぼ不可能なのです。

なので、せめて死んだあとで
何をどう処分してほしいかぐらいは
一覧表にして残しておこうと思いまして。




まず作品。
もっとも場所取りなのがこれですが、
これがいちばん困る。

とりあえず、公募展に出展予定だった作品で
完成しているものは
予定通り出してもらい
あとはFacebookで貰ってくださる方をつのるとしましょうか。


無名画家の作品を所蔵したい美術館なんて
いまのところ皆無でしょうから、
美術館から声がかかるというのは
まずあり得ないと考えていいですので。

ただ岩崎ミュージアムほか
今まで企画展でお世話になった画廊その他には
引き取ってくださるかどうか聞いてもらえたらうれしい。

それが無理だったら保管できる分だけ
倉庫にでも突っ込んでおいて下さい。





次に大量の本。
ブックオフに買い取ってもらう気力があったらやってもらいます。
なかったら紙のごみ収集の日にまとめて出してくれていいです。
これもFacebookで貰ってくれる方を探すとしましょうか。





そして画材。
使いさし・未使用の絵具、
キャンバス等は友達のアーティストみんなに譲ります。
いらないかもしれませんが一応ここで書いておきます。
お知らせはやっぱりFacebookになりますか。


・・・こうして考えると
母にFacebookとブログのパスワードを伝えておかねばなるまい。




音楽CDとDVD。
これどうしようかね。
これもまたブックオフかなぁ。

お棺に入れてもらうって手もあるけど
天国に行ったらどうせ実物に会えるんだし。


子供の頃に学校で購入した聖書は大事にとっておいて下さい。


服は今の時点で母と兼用なので
私の服はすべて母が着るから問題なし。




葬式は密葬で、いちばん簡単なのにしてもらうつもり。
私としてはやらないでいいくらいなんだけど、
お墓に入れないと骨の置き場所に困ると思うので。
散骨は手間がかかるし、特に思い出の場所もないし。




今のところ浮かんだのはこのくらいです。


私はふだんから
余計なものは一切買わないようにしているのだけど
(衝動買い厳禁)、
それでも画材その他、ずいぶん後に残るものがある。


家の祖父母が亡くなったあともそうでした。
ほとんどものを買わないようなつつましい人たちだったけど、
母が持物を整理したら一年かかったっけ。

テーマ : つぶやき
ジャンル : ブログ

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終活

こんにちは
先日 夫婦の終活の流れで 夫婦で自分達の骨壷2個 益子で購入しました。
益子の大誠窯のご主人は小田原 小田高卒業で婿さんに行き名人になった方で 10年ほど前から通って先月2個購入しました。
先月服も大量に処分 徐々に私物を減らしています(笑)
今年初孫が生まれたので もう少し大きくなったら 水彩の絵お願いしようと思います。

Re: 終活

骨壷までご用意するとはなんと本格的な終活!
地元の方の作品を使うとことがまたいいですね。
人は自分の物をどんなに減らしても「自分の骨」という最後の荷物がありますものね。

初孫ちゃん、本当におめでとうございます^^
ぜひとも肖像画のお仕事を引き受けさせてください。

No title

終活ですでに色々買取業者に持って行きました。
まず本 ブックオフは新刊本のハードカバーしか値段がつかないと思ったほうが良いです。
ほとんどが10円とか 値段がつかないので よろしければこちらで処分しますが多いです。
衣類 オフハウス ここも1枚10円とかで ブランド物だと千円つく場合もあり。
先月ブランドのポロシャツ古着15枚で2500円ついて驚き(笑)
CD これもブックオフですが 新曲でないと ほとんど値段がつかない。古いヒットアルバムなどはまるでダメ。
結局 値段 捨てるより 誰かに使ってもらえるでの買取しか(笑)
NIKI 安藤ニキ・ホームページへ
プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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