ニキ・ド・サンファル展特別内覧会にご招待いただきました

国立新美術館で開催中の
「ニキ・ド・サンファル展」特別内覧会にご招待いただきました!!


ニキ展は今まで日本でも開催されてきましたが、
今回は日本のコレクター・Yoko増田静江さんとの友情が重要なポイントとなっております。


niki159185.jpg
左から私、
Yoko増田静江さんの御子息で写真家の黒岩雅志さん、
黒岩さんの奥様の有希さん。





Yoko増田静江さんはニキの作品を広めることに
一生をささげた女性であり
パルコ創始者の増田通二氏の奥様でもありました。
(ちなみにお二人ともすでに故人)

1994年、那須町にニキ美術館を開館したのは
この方の功績です。
おそらく日本最大・世界最大のニキ・コレクションだろうとのこと。




さて。
そのニキ・ド・サンファルについてちょっと解説♪



ニキ・ド・サンファルはフランスの女性アーティスト。
1930年~2002年。
60年代に「射撃絵画」で一躍有名になり、
次いで「ナナ」と呼ぶ豊満でカラフルな女性像のシリーズを制作。

初期の、社会問題や女性の尊厳についての生々しい表現から
次第に宗教や神話・精神世界に裏打ちされた
ポップながら深い作品へと深化していきました。




・・・なんて、こういう普通の解説はともかくとして。



何たってほかでもない、
私の名前のルーツであります。





ニキの作品のファンだった両親が
母のおなかにいるうちから私のことをニキと呼んでいて
そのまま名前になったという・・・。


そーなのよ、ニキって本名なのよ。
ペンネームとかじゃないの。

「赤ちゃんの名前辞典」を見ても
間違いなく載っていない名前である。(確認済み)




私が二歳の時
上野の「スペース・ニキ」(増田静江さんの事務所兼ギャラリー
みたいな空間)に
母と二人で行きましたら、
受付にいた方がなんと増田さんご本人を呼んでくださいました。
「今、ニキという名前の子が来ているんですけど」と。


それを聞いた増田さんが大喜び、
以来イベントがあるごとに呼んでくださるようになりました。
那須にニキ美術館がオープンした時もレセプションにお呼ばれ。


ほんとにね、
美術関係者でもないのに
子供に名前をつけただけでこんなに親切にして下さるなんて。
ありがたい、ありがたいことです。


ですから今回の内覧会も
まったく増田さんの御好意のおかげで参加できたのです。
生前に交流のあった人――という基準だったらしいので。

黒岩さん、有希さん、本当にありがとうございました。


niki159182.jpg
内覧会のようす。





展覧会ホームページはこちら⇒http://www.niki2015.jp/


以下国立新美術館HPより。くわしくはこちらをご覧ください。

会期 2015年9月18日(金)~12月14日(月)
毎週火曜日休館 
ただし、9月22日(火)および11月3日(火)は開館、
11月4日(水)は休館開館時間 10:00~18:00 金曜日は20:00まで
入場は閉館の30分前まで

会場 国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2


主催 国立新美術館、フランス国立美術館連合グラン・パレ(Rmn-GP)、ニキ芸術財団、NHK、NHKプロモーション
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協賛 日本写真印刷
特別協力 Yoko増田静江コレクション
協力 エールフランス航空/KLMオランダ航空


観覧料(税込)
当日 1,600円(一般) 1,200円(大学生) 800円(高校生)
前売/団体1,400円(一般) 1,000円(大学生) 600円(高校生)

お問合せ ハローダイヤル 03-5777-8600

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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