初病み

※今回の記事はいささかアレなので
 食事中の方はまたのちほど、でお願いいたします。


年明けが締め切りの作品4点も無事に描き終え
New Year Selection展にもばっちり出せますね。


と、安心していたら
3日の朝方に猛烈な頭痛で叩き起こされた・・・。



おまけに吐くしお腹は下すし。





トイレに行って、帰って、
布団の中に入って横になるとまた吐きそうになるんですよ。


以前、ノロウイルスに感染したときも
そうだったんだけど、
おう吐がひどいときって
横になるともっと吐きやすい状態になるんですね。

胃と食道の高低差がなくなるし
重力の影響が小さくなるから。

普通にしていると重力がはたらくせいで
胃の中のものが上まで上がってこないわけ。(たぶん)


そんな状態でトイレと布団を
数回行ったり来たり。
それだけでだいぶ疲れ果てました。



人って突然の状況におちいると
頭の一部に妙に冷静なところが生まれませんか?


私も「脳の病気か?この痛さは腫瘍でもできたんか?
いやお腹のあたりが気持ち悪くなるのは脳出血の方だっけ。
いやそんなおおごとになっていたら
歩いてトイレになんて行けないかもしれないしな」

「いや、でも腫瘍だったら余命一年とかかもしれないぞ。
まあいいか。あと一年で描けるだけ描けば」

なんてことを考えておりました。


腹痛で叩き起こされたことは何回もありますが
頭痛ははじめて。




母が言うには「寝ている間に片頭痛が起きたんじゃないか」
とのこと。
今思い返してもおそらくそれだったんでしょう。

片頭痛のときには吐いたりするし
頭痛の質も似ているし
私も2012年からしばしばやっていますので。




寝ている間に起こるというのははじめてで、ちょっとびっくりです。


となると閃輝性暗点はどうなっていたのかしら。

片頭痛の前に現れる
ギラギラ光る歯車か花火みたいなあれです。



けっこう強烈な光なので
何らかの形で気づいてもよさそうなのですけど、
とくにサイケデリックな夢を見たという記憶もないので
眠っていて分からなかったのかもしれません。

もしくは、閃輝性暗点のない片頭痛だったのかも。



正月3日目で早くも「初病み」でしたが
丸一日休んだら治りました。

テーマ : 病気と付き合いながらの生活
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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