ホロコースト記念日によせて

1月27日は国際ホロコースト記念日でした。
1945年、南部ポーランドにあったナチの強制収容所が解放された日です。

私はFacebookでそのことについて書いたので以下コピペ。
内容は非常に個人的なことになりましたけど。



numa14604da.jpg





(English status is at the bottom)
本日、1月27日はポーランド南部の死の収容所解放の日です。9歳ぐらいの時からホロコーストのことを聞いてきて、いつしか完全にトラウマ化しました。いまだに「そこ」の名前を呼べないし、書けません。20年以上見続けてきたように、今夜も変な夢を見るかもしれません。
画像は私の共感覚アート。Black Sabbathのアルバム〝Dehumanizer"(1992年、歌い手はRonnie James Dio)の一曲によるものです。なぜかその曲を聞くとホロコーストの映像がよみがえってきます。

Today, January 27th is the day of the liberation of a biggest death camp at south Poland.
I cannot tell/write the name of that camp even now, though when I first hear about that was only around 9 years old. From that time, I've been seeing many documents, reports, literatures, and photos of the camp. All of those have been giving me a huge fear. I will have a nightmare tonight as I've seen for over 20 years.
This oil painting is one of my synesthesia-art. This image was born from the song from Black Sabbath, from the album "Dehumanizer" in 1992 (singer is Ronnie James Dio). Strangely(?), the song recalls me the traumatic memories of holocaust.






画像も含めて投稿したそのまま。


私にとってホロコーストのトラウマと
ロニー・ジェイムス・ディオへの思いは
分かちがたく結びついています。

最初にロニーを見たとき思い出したのが
その数年前に好きだったイスラエルのスケート選手でしたから。



もっと前、子供のころからすでに
当時の記録は私の中ですっかり「怖いものリスト」の殿堂入りしていて・・・
成長してから自分で本を探して読んだりしていたのですよ。



私自身、学校でいじめられっ子だったという理由も大きいでしょう。

当時の法律では
ユダヤ人は専用のベンチに座らなければならない、
ドイツ人の店で買ってはいけない、
存在するだけで空気まで汚すんですと。

私も学校で似たような体験をしています。

音楽室の席は自由だったけど
私の座った列にはだれも座らない。
私が触ったものは誰も触らない。
私の近くには誰も寄らない。

命は狙われなかったけど
本に書いてある体験記にそっくり。



あらかっこいいわ~と思った人が
なぜか3人連続ユダヤ系という
奇妙な偶然の一致まで体験しました(すべて後から知った)。



共感覚がもたらした作用もかなり大きいですね。
ロニーに出会ってからも、なぜか彼の音楽を聴くたびに
昔見た写真や、連想させるような光景が頭に見えてくることがあるんです。



"歴史上の出来事"に対して
こういうぶつかり方をした人間はあまりいないかもしれない。
そして自分の製作を通して
恐怖を外に出そうとしている人間というのは
私ひとりなのかもしれない。

テーマ : 今日のつぶやき。 - ジャンル : 日記

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