ま た あ れ だ

kataku165050001.jpg
制作中の鉛筆画“火宅3”の部分。





また原爆の夢を見た(-_-;)
フルカラー高画質だよご丁寧に。


それがどうも最近は、
昔の原発事故の写真とゴッタ煮になって出てくることが多い。





“昔の原発事故の写真”というのはネットに流れていたもので
まあ、いろいろあります。
SNSでいきなり流れてきたりしました。

特に2011年3月の震災・原発事故のあとはすごかった。

被爆の種類が違ったりするから
一概にこうなるんだゾとは言えないんですけど、
状況が状況だけにやっぱり精神面での破壊力はすごかった。

もっとも、だからといって
それで関西地方や外国に逃げたりはしませんでしたけど・・・






チェルノブイリが起きたのは私が二歳のときで
さすがに当時の記憶はない。
幼稚園か小学校低学年のときには
家のテーブルの上に普通に資料が広げて置いてあったりしたのですが、

画像で見た記憶はあんまりないんだな。なぜかしら。


どちらかと言うと文章の記憶の方が強いです。






原発事故に関する画像で夢に出てくるのは
ネットのものがほとんどですが、
反対に、原爆(や核兵器)の画像だったら
ネット環境以前のほうがずっと多い。


たぶん私自身が10代のころ、ものすごいアトピーで
皮膚のなくなった感覚というのが
異様なリアリティを持っていたからでもあるでしょうね。

ほかの子どもたちから「お化け」「感染する」「近寄るな」と呼ばれる経験も
何年間もしているし。
戦争がなくたってやられることはよく似ています。




でもインターネットのサイト(外国のもの)には
私が見たことのなかった写真もけっこうありました。

逆に
あ、これはあのお爺さんの写真だ、と知っているものも。
ドキュメンタリー映画に写真のご本人が出て
昔の自分を映した写真を紹介していたので。


「歴史的事件」を経験した人が今生きているということが
なんだか不思議に思えたことを覚えています。





自分で見るようになった核関連の写真だけど
どうも夢に出てくる場合って、妙に演出が派手になっている。

ねえみなさん、そういうことってないですか?
核関連に限らないですけど。

記憶が夢でよみがえるときは
実際以上に迫力のある場面になっていたり、しません?




そんな夢を見た私が
今朝起きた時、真っ先に考えたのは
「これをもとにまた一点描こう」ということでした。

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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