「プルガダイス2016」無事終了

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6月19日午後5時、
横浜・岩崎ミュージアムで開催していた安藤ニキ個展「プルガダイス2016」は
無事終了いたしました。


ご来場くださいましたみなさま、どうもありがとうございました。




ついさっきまで搬出・片づけ・帰宅・
いただきものの整理・メモの整理・その他いろいろをやっておりました。





今回は前回の個展からだいたい1年3カ月ぐらい。
作品の額装からマットの注文から
DMのデザイン、DMの宛名貼り(約600枚ほど)、自分の住所貼り、切手貼り、
作品のセレクト、会場での展示場所の決定、こまごました備品をそろえることなどなど
すべて自分でやりました。



それまでの2回は、名義上は父との親子展でしたけど
今回は私の個展なので
父は搬入出手伝い要員オンリー。



一人だったら自分でやるんだもの、当然よね。

でもその当然のことができるようになるには、けっこう時間と経験が必要でした。


なんていうのか、「発想がない」。
どういう準備が・どこで・どのように必要なのか、最初のうちって分からないわけですよ。

何回かやっているうちに、やっとスムーズに頭が回るようになる。
もちろんそうなったのには、
心と体の病状がやや改善したことも大きいでしょう。




準備中にしばしば、立ったまま意識消失することがありましたが
会期が始まったら緊張のおかげで覚醒しっぱなしでした。

そういえば私は制作中にも意識消失することがあったな、と今思い出す。
夢中になって制作しているときに、ひゅ~っと意識が飛ぶんです。
一瞬で終わるのですけど。

で、机の角にしがみついて身を立てなおしたりしました。




こんな時代なので作品が一点も売れないことも考えていました。

実際にはそうでもなかったのですが、
こういうときって99%は最悪の結果のほうに賭けているんですよ。
心理的にそうなる。

何かの結果を待っているときを考えていただければ、分かりやすいかもしれない。
状況がどんなに楽観的に見えていても、
最後まで疑ってかかる習性が身についてしまっているとき。

そんな経験がみなさんにもあるんじゃないかと思います。


私もそうでした。
まして生まれつきの悲観脳である私としては、ねえ。




その「そうでもなかった結果」についてはまた次回。
けっこう自分ではびっくりしました。

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

探究者ニキ

Author:探究者ニキ
安藤ニキ
神奈川県横浜市生まれ、
慶応義塾大学文学部哲学科卒業の画家。
油彩・版画・ドローイングなど表現方法はさまざま。たまーに漫画も描きます。
作品のお問い合わせはnikiあっとando-kobo.jpへお願いいたします。

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