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■お知らせ(2018年10月19日更新)


●シェル美術賞2018で入選いたしました。


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シェル美術賞展2018
・お客様の投票によるオーディエンス賞がございます。ぜひとも1票お願いいたします・


会期:12月12日(水)~12月24日(月・祝) ※18日(火)休館
時間:10時00分から18時00分(入場締切17時30分)

※14日(金)、21日(金)は20時00分(入場締切19時30分)まで夜間開館
※最終日24日(月)は、16時00分(入場締切15時30分)まで開館


会場:国立新美術館 1階展示室1B(東京都港区六本木7-22-2)
TEL:03-6812-9921 ※会期中のみ

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●第7回「ドローイングとは何か」展で入選いたしました。

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また、過去の入選者によるグループ展「WALK THE LINE Part4」も無事終了いたしました。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。






作品についてのお問い合わせは、niki☆ando-kobo.jpへ
☆を@に変換してメールをお送りいただくか
本ブログにコメントしてくださいますよう、お願い申し上げます。
Facebookのメッセンジャーでも承ります。

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テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag : 横浜 個展 プルガダイス 山崎洋子 新聞 入選 シェル美術賞 岩崎ミュージアム

シェル美術賞2018で入選いたしました

お知らせです。

こちらの作品がシェル美術賞2018で入選いたしました!


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【生命の道Ⅰ】 2018年 アクリル・キャンバス 1620x1620mm(S100号)


※シェル美術賞は昭和シェル石油が主催する、40歳以下の画家を対象とした大賞展です。歴史は古く、今年(2018年)で47回目の開催となります。赤瀬川源平・篠原有司男・平賀敬など、ここから出た画家も多く、若手画家の登竜門と言われています。



2016年につづき、2度目の入選となります。
実は10月はじめの時点で入選のお知らせは来ていたのですが、公式発表があるまで秘密にしておいてね!とのお達しで、今まで公表できませんでした。たしか前の時もそうだったな。
今見たらようやく公式ウェブサイトで情報解禁になっていたので、こうして安心してお知らせをしているわけです(*´▽`*)

シェル美術賞展は12月12日(水)~12月24日(月・祝)、六本木・国立新美術館にて。



安藤ニキ入選作品
http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/2018/list.html

高画質版
http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/2018/hqimg12.html

受賞・入選作家一覧
http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/2018/list.html



で。

例によってオーディエンス賞が投票で決まるから
ぜひとも1票入れて頂戴!!!



前回は53人中6位でしたが、今回はもうちょっと上まで行けたらいいなぁ。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。





シェル美術賞展2018
※Websiteはこちら



会期
12月12日(水)~12月24日(月・祝) ※18日(火)休館
時間・・・10時00分から18時00分(入場締切17時30分)
※14日(金)、21日(金)は20時00分(入場締切19時30分)まで夜間開館
※最終日24日(月)は、16時00分(入場締切15時30分)まで開館

※以下の時間は、関連イベント開催のため、展覧会場内が混雑する可能性があります。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 14日(金) 13時00分~15時10分 講評会● 受賞・入選者を対象としたイベントですが、一般のお客様もご入場いただけます。15日(土) 14時00分~15時00分 アーティストトーク● 一般のお客様を対象としたイベントです。21日(金) 18時00分~18時40分 みらいを奏でる音楽会 by シェル美術賞展● 一般のお客様を対象としたイベントです。詳しくは、以下の「関連イベント」をご確認ください。



会場
国立新美術館 1階展示室1B(東京都港区六本木7-22-2)
TEL:03-6812-9921 ※会期中のみ

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■電車・東京メトロ千代田線乃木坂駅
青山霊園方面改札6出口(美術館直結)・都営大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分・東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
■バス・都営バス
六本木駅前下車徒歩約7分
青山斎場下車徒歩約5分・港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂
循環ルート六本木七丁目下車徒歩約4分
※運行系統、バス乗場については各事業者にお問い合わせください。
■住所 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2


入場料
一般400円

※学生、70歳以上の方、障がい者手帳等持参の方および付添者1名まで無料

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Tag : 絵画 アクリル 展覧会 シェル美術賞 クリスマスローズ 六本木 国立新美術館 安藤ニキ プルガダイス

メタルな抽象 完成

「メタルな抽象」の記事でご紹介した作品が完成いたしました。


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DIOの曲‟Electra”のイメージで描いた作品です。実はお厨子の背景用に描いたものでした。



微妙に別角度から撮った写真。


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Tag : 絵画 アクリル 展覧会 メタル 共感覚 横浜 高島屋 RonnieJamesDio ハードロック ロニー

「つながるヨコハマ」9月より再始動しました

朝日新聞神奈川版で月一回連載の「つながるヨコハマ」、9月より再始動いたしました。
この連載では、横浜のさまざまな市民活動を、作家の山崎洋子さんの文章と私・ニキの挿絵でお届けいたします。

9月にご登場いただいたのは、鈴木光さんでした。

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鈴木さんは「減災ラボ」代表理事。
東日本大震災をきっかけに、‟自分で作る防災マップ”というユニークな防災のワークショップを始めました。

地域の白地図をクリアファイルに入れ、上から道路や川をペンで色付けし、避難所にシールで印をつけたりします。
自分で地図を作ることで、いざというときにどう動くかがリアルに感じられるというしくみ。





カラー版。

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Tag : 絵画 横浜 朝日新聞 山崎洋子 挿絵 市民活動 新聞 水彩

新作発表&インスタ開始のお知らせ

お知らせです。

●Thisisgalleryに新作を2点、追加いたしました。



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(部分)

「みくらのはな16(額入り)」



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(部分)

「みくらのはな17(額入り)」




●Instagramを始めました。

https://www.instagram.com/niki_in_purgadise/


ぼちぼち投稿していきます。
インスタの方は作品画像がほとんどになる予定です。
お気軽にフォローしていただければ嬉しいです(*^▽^*)ノ

現在のページの様子↓
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Tag : 絵画 向日葵 アクリル インスタ Instagram クリスマスローズ ペン ドローイング Thisisgallery

悲哀の発作 その後

例の哀しみの発作ですが、どうにか最悪の状態だけは脱した模様です。夢の中で哀しくなるという症状の頻度が低くなってきたので。

※「追悼の日々、爆心地の聖花ふたたび(2)」 「病院にあてた手紙」を参照のこと



どうも今回は、これが日中の精神状態にもたらしていた影響がかなり大きかったらしい。

だいたい起き掛けに、むかし哀しかった曲が頭の中で勝手に再生されまして、これがあるとその日1日はずっと哀しいまま過ごすことになります。
奇妙なことに、他の夢を見ていても、「どんな夢を見るか」と「その夢を見たときの感情の動き」に関連性がありません。上のパターンなら、前に体験した哀しみがよみがえってくるわけだから、ある意味では自然なのですが。
通常なら哀しくなりようもない夢で悲哀の反応が起きるのです。好きなバンドの映像が夢に出てきて幸せなはずが、心の動きは真逆になってしまっていました。あるいは、お笑いの夢を見ていても哀しくなったりしました(古いアメリカのギャグアニメみたいなやつでした)。

さらに、夢というものが本質的に現実の一部分を誇張して現れる性質があるためか、夢の中での感情は現実世界よりも激しく動きます。現実に抱えているものが、夢の中ではより劇的に演出されるのです。このせいで、哀しみの感情も夢で喚起されると非常に強くなりました。
「夢」というものの恐ろしさをつくづく感じています。
心の病気に使う薬は数あれど、「夢を見なくする」作用を持つ薬の話があまり出てこないのはなぜなのでしょうか。

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Tag : 哀しみ メンタルヘルス 絵画 トラウマ うつ病 不眠 過食症

病院にあてた手紙

※以下は先日、私が信頼しているかかりつけの病院2軒にあてて書いたレポートです。
実際に服用している方のことを考えて、薬の名称は伏せてあります。また、病院名も仮名としました(文中のA、Bと書いてある病院がそれです)。掲載するにあたり、文は一部変更しています。


私が、どういう状況で絵を描いていたかの記録だと思っていただければ幸いです。




ここ数か月の不調と薬の影響の可能性について

2018年9月9日記 安藤ニキ




2011年に症状が現れ、今年(2018年)に入ってから顕著となった不眠の症状を伝え、4月19日にA病院で睡眠導入剤を初めて処方していただきました。眠れないことが明らかな時に限って服用する、との申し合わせでしたが、就寝して1時間ほど経っても眠れない日が頻繁にあるため、ほぼ毎日服用するようになりました。(最初にいただいた6錠がなくなり、次の処方をいただいた5月1日ごろからだったと思います。)ただ、1錠では翌日に眠気が残ることがあるため、1回に飲むのは半錠、それで眠れない場合はもう半錠飲むようにしていました。効果はかなりあり、半錠もしくは1錠飲めば必ず翌朝まで眠れました。



今回、ご報告・ご相談したいのは、睡眠導入剤の服用に関連して現れたと思しき「強い哀しみ」のことです。私は脳の構造のせいでもあるのでしょうが(2007年にアスペルガー症候群と診断)、慢性的に不安・抑うつ・焦燥などが生じやすいのですが、この「哀しみ」はそれとはまた違っています。たとえば、抑うつの時には何をする力もないのが、哀しみが生じているときは気持ちをまぎらわすためにむしろ多動的になる傾向があります。ほかにも、抑うつの状態では治りたいという気持ちも起こらなくなるのが、哀しみの状態では治りたい、この症状を脱したいという気持ちが強く出ます。概して、抑うつは感情の停滞、哀しみは特定の感情の暴走といった印象です。

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テーマ : 病気と付き合いながらの生活 - ジャンル : 心と身体

Tag : 哀しみ メンタルヘルス うつ病 不眠 絵画

追悼の日々、爆心地の聖花ふたたび(2)

前回の記事に関連して。



いま私の描いている世界は爆心地の天使のイメージがすべての始まりであり、その世界に咲いている花が白い向日葵であったり、クリスマスローズであったりします。
クリスマスローズは最近になって加わった花です。


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世界観が確立するのに重要なきっかけとなったのがハードロック歌手のロニー・ジェイムス・ディオで、もう一人、ブルース・ディッキンソンがいます。私の中ではロニーとブルースがハードロックヴォーカリストの双璧です。

ロニーが爆心地の天使なら、ブルースは爆心地の軍人といったイメージでしょうか。



ブルースについてはあまり触れたことがありませんが、英国ヘヴィメタルの原典にして頂点であるバンド・IRON MAIDENのヴォーカルでイングランド人。
メイデンもまた、戦争や破滅や死といったテーマの曲が実に多いバンドで、それは私自身が「誰かに代弁してほしかった傷/トラウマ」でした。
だからこそ、出会った時の喜びはすごかった。そしてブルースを好きになりました。

ただ、傷やトラウマを表現してくれているといっても、メイデンの場合はその度合いが強すぎて、傷を治しているのか拡げているのかわからなかったりしました。人の死ぬ歌が実に多いバンドなのですが、そういう曲を聴いたり動画を見たりすると、自分の目のまえで本当にブルースが死んでいくような気分になってしまうんですね。大好きな存在であるはずが、哀しい気持ちが強すぎて写真も見られなくなったりしました。ことに、好きになり始めた2007年から2010年頃にかけては甚だしかった。本当に、死体置場にいるような気持ちでした。
現実にはブルース本人がぴんぴんしているのに、感情だけが暴走していました。


まあ、こんな変な感性があるからこそ、絵描きなんてやっていられるのかもしれませんけど。


実はごく最近にも、何年ぶりかで同じ状態になったことがあります。哀しみ以外の感情がすべて麻痺するというのは、まさしく悪夢以外の何物でもありません。



例えばあなたの好きなもの、大切なもの、家族でも友達でも子供でも、タレントでも映画スターでもアイドルでもいいですが、その対象に接して得られる日々の喜びを考えてください。
その喜びが、すべて哀しみに逆転した状態を想像してください。その人が亡くなるかどうかして、愛情はあるのに哀しみだけがある状態を考えてみてください。
それが私の体験した心の状態です。

不思議なことに、ロニーでこのような気持ちになったことは殆どありません。亡くなったときは衝撃でしたが、曲で哀しくなったことは少ないです。もとより、天上の存在のように意識していたからかもしれません。


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私にとって、追悼の感情とはとても日常的なものなのです。いなくなった人に捧げる花という意味合いも、ごく自然に出てきたと言えます。ときには描いている花が、その人自身の変身のような存在だったりもします。

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Tag : 絵画 アクリル クリスマスローズ 戦争 原爆 ハードロック トラウマ BlackSabbath RonnieJamesDio

爆心地の聖花 ふたたび

制作中の作品部分。

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今はまだ詳細を明かせないのですが、11月末~12月初めにかけて展示の予定がありまして、そのために描いている作品の1点です。
他にも何点かあります。
新作はもちろんですが旧作も出るので、完全未公開の作品は何点ぐらいになるかしらね。
個展ではないですが、けっこう重要な展示になりそうです。


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私はこのところクリスマスローズというモチーフにどっぷりつかっておりまして、これが向日葵シリーズもかくやと思われる勢いです。
何て言うか、思いを込めやすい花なんだよね。
名前の通りキリスト教の伝説があるし、清らかなイメージだけどどこかゴシックな雰囲気もあるし。


ドローイング展のコメントでも書いたのですが、私が花を描くときは「いなくなった誰かに捧げる」という意味合いがとても強いです。
もとより最初に浮かんだ花のモチーフ”白い向日葵”がそうだったし。
まず爆心地の天使がいて、その天使の周りで出演する人たちがいて、そこの大道具小道具にあたるのが風景や白い向日葵だったというわけ。
ホラー映画「サイレントヒル」みたいに、ある時点をきっかけにして、地上ではないどこかに誕生してしまった架空の爆心地があるような気がする。


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クリスマスローズがどこかゴシックだと書きましたが、バリエーションの1つに斑点付きのものがあるでしょ?

私はあれが何か凄いなあと思わずにいられないのですよ。だって血しぶきみたいですから。
クリスマスローズはキリストが誕生した時、貧しい女の子が捧げるためのプレゼントとして天使が咲かせた、という伝説があります。
それで行くならキリストが死んだときにも絶対、近くに咲いていたと思う。
純白のクリスマスローズがキリストの誕生を祝って生まれたなら、赤い斑点のあるクリスマスローズはキリストの血を浴びて生まれたに違いありません。
コマドリの胸が赤いのにも似たような伝説があるし・・・

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と、そんなことを考えていたら、欧米でクリスマスローズと呼ぶのは数あるうち原種の「ニゲル」という1種類だけとのこと。
あとはすべて「ヘレボルス属」という広い名前で呼ばれるそうです。
それにしても原種ニゲルは純白さが美しく、やっぱり天の花だと思いましたねえ。

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Tag : 絵画 アクリル クリスマスローズ キリスト キリスト教 戦争 トラウマ 原爆

WALK THE LINE展に出品のお知らせ

「ドローイングとは何か」展へのご来場をありがとうございました。
9月1日に会期が終了いたしました。


さて、さっそくですが次の展示のお知らせです。


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WALK THE LINE Part4
線に生きる作家たち展  2018年9月17日(月)~9月22日(土)
11:00~19:00 最終日17:00まで


ギャルリー志門
〒104-0061
東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F
Tel:03-3541-2511 Fax:03-3541-2512
g-simon☆bu.iij4u.or.jp (☆=@)


第1回~第6回までの「ドローイングとは何か」展、歴代入選者のうち
40歳以下の若手作家をあつめた展覧会です!

メンツを見てみたら、一緒に入選した方が何人もいました。ちょっと嬉しい。



40歳以下で若手?って若手なのです。
画家は100歳で現役の方もいるくらいなので、40歳じゃまだ若手なんですよ~
(おかげでわりといつまでも若い気分でいられる)



お話をいただいたのがわりと最近だったため
旧作だけでも参加できますか?と画廊の方には確認したのですが、
結局新しい作品が描けたのでそれも展示します。

ちなみに旧作での参加もOKでした。





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【”みくらのはな” 2018年 鉛筆・コンテ・ペン 150x100mm】

とりあえず1点。



今年になって描き始めた、クリスマスローズの絵です。

ほかにももう何点か、新しい作品をお目にかけるつもりでおります。


展示終了直後に新たなお知らせとなりましたが、こちらもどうぞよろしくお願いいたします!

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag : 絵画 向日葵 鉛筆 展覧会 ドローイング デッサン 東京 銀座