初めてご覧になる方へ
※この記事はここに固定してあります。
■お知らせ(2023年11月27日更新)
●銀座7丁目・うしお画廊で個展を開きます。
銀座では初の個展です。是非ともお出で下さい!
会期:2024年2/19(月)〜24(土)
時間:午前11時30分~午後7時30分 最終日は午後5時で終了
うしお画廊 TEL:03-3571-1771 FAX:03-3571-9701
〒104-0061 東京都中央区銀座7-11-6 イソノビル3階
うしお画廊ウェブサイト:http://www.ushiogaro.com/
●Iinstagramに作品用アカウントを開設いたしました。
⇒https://www.instagram.com/andonikiart/
ブルーとモノクロで統一したギャラリーです。フォローよろしくお願いいたします。
●横浜高島屋の二人展は終了いたしました。皆様どうもありがとうございました。
●ロニー・ジェイムス・ディオ専門のブログを運営しています。
⇒ 「My Rainbow In The Dark」

作品についてのお問い合わせは、niki☆ando-kobo.jpへ
☆を@に変換してメールをお送りいただくか
本ブログにコメントしてくださいますよう、お願い申し上げます。
Facebookのメッセンジャーでも承ります。
■お知らせ(2023年11月27日更新)
●銀座7丁目・うしお画廊で個展を開きます。
銀座では初の個展です。是非ともお出で下さい!
会期:2024年2/19(月)〜24(土)
時間:午前11時30分~午後7時30分 最終日は午後5時で終了
うしお画廊 TEL:03-3571-1771 FAX:03-3571-9701
〒104-0061 東京都中央区銀座7-11-6 イソノビル3階
うしお画廊ウェブサイト:http://www.ushiogaro.com/
●Iinstagramに作品用アカウントを開設いたしました。
⇒https://www.instagram.com/andonikiart/
ブルーとモノクロで統一したギャラリーです。フォローよろしくお願いいたします。
●横浜高島屋の二人展は終了いたしました。皆様どうもありがとうございました。
●ロニー・ジェイムス・ディオ専門のブログを運営しています。
⇒ 「My Rainbow In The Dark」

作品についてのお問い合わせは、niki☆ando-kobo.jpへ
☆を@に変換してメールをお送りいただくか
本ブログにコメントしてくださいますよう、お願い申し上げます。
Facebookのメッセンジャーでも承ります。
「ミュージアムのツボ」10月・11月
「ミュージアムのツボ」の10月と11月の記事をご紹介いたします。
(朝日新聞神奈川版月1回掲載。文章:山崎洋子さん、挿絵:安藤ニキです)

まず10月はまかどシーマリンパーク。
本牧にある、小学校の一角を水族館にした施設です。 サイトはこちら。

カラー原画。
間門小学校はかつて海の近くにあったのですが、臨海工業地帯の埋め立て計画により海岸が埋め立てになったため、子どもたちに自然の海を残そうと小学校の敷地内に水族館ができることになりました。地元の人たちに加え、子どもたちもこの水族館を支えているメンバーです。
挿絵に出てきたアカウミガメ他は実際にここにいる生き物たちです。
続いて11月は横浜人形の家。
(朝日新聞神奈川版月1回掲載。文章:山崎洋子さん、挿絵:安藤ニキです)

まず10月はまかどシーマリンパーク。
本牧にある、小学校の一角を水族館にした施設です。 サイトはこちら。

カラー原画。
間門小学校はかつて海の近くにあったのですが、臨海工業地帯の埋め立て計画により海岸が埋め立てになったため、子どもたちに自然の海を残そうと小学校の敷地内に水族館ができることになりました。地元の人たちに加え、子どもたちもこの水族館を支えているメンバーです。
挿絵に出てきたアカウミガメ他は実際にここにいる生き物たちです。
続いて11月は横浜人形の家。
横浜高島屋美術画廊 二人展開催です!
お知らせです。
全てリアル未公開の完全新作。
横浜高島屋美術画廊にて、三度目の展示開催です!!
出品作品より。

【あなたへ4】 2023年 F20号 アクリル・箔、キャンバス
【安藤和夫・安藤ニキ 二人展Ⅲ (木工・絵画)】
会期: 2023年 4月26日(水)~ 5月 1日(月)
時間: 午前10時~午後8時
会場: 髙島屋横浜店7階美術画廊 A
前回に引き続き、父・安藤和夫とのコラボ展となります。会場は前回と同じく大きい方のA画廊!
この機会を絶対にお見逃しなく
全てリアル未公開の完全新作。
横浜高島屋美術画廊にて、三度目の展示開催です!!
出品作品より。

【あなたへ4】 2023年 F20号 アクリル・箔、キャンバス
【安藤和夫・安藤ニキ 二人展Ⅲ (木工・絵画)】
会期: 2023年 4月26日(水)~ 5月 1日(月)
時間: 午前10時~午後8時
会場: 髙島屋横浜店7階美術画廊 A
前回に引き続き、父・安藤和夫とのコラボ展となります。会場は前回と同じく大きい方のA画廊!
この機会を絶対にお見逃しなく

「ミュージアムのツボ」3月は厚木市子ども科学館
「ミュージアムのツボ」3月が掲載になりました!
今回のテーマは「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」です。
ウェブサイトはこちら。

挿絵に出てきた火星人は子ども科学館の公式キャラ「マア一族」の一人。
たぶんここに出ている「マア一郎」であろう・・・
この火星人さんは展示ホールでおしゃべりしたり鉄琴を弾いたりしてくれます。
ほかにも「まほうのかがみ」「放電球」など、展示の内容はこちらをどうぞ。
カラー原画です↓

右上は「小惑星リュウグウの石・レプリカ展示」のコーナー。
右下の花火はプラネタリウムのプログラムのひとつ「ハナビリウム」です。
で、挿絵のために子ども科学館の展示についていろいろ調べていたらこんな歌を見つけまして。
子ども科学館の公式チャンネルにあった「火星大接近のうた」。
なんかこの歌が耳について離れない・・・😆
ほかにも楽しい動画がいっぱいです。
公式チャンネルはこちら⇒https://www.youtube.com/@user-ue5pk5vn9f
今回のテーマは「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」です。
ウェブサイトはこちら。

挿絵に出てきた火星人は子ども科学館の公式キャラ「マア一族」の一人。
たぶんここに出ている「マア一郎」であろう・・・
この火星人さんは展示ホールでおしゃべりしたり鉄琴を弾いたりしてくれます。
ほかにも「まほうのかがみ」「放電球」など、展示の内容はこちらをどうぞ。
カラー原画です↓

右上は「小惑星リュウグウの石・レプリカ展示」のコーナー。
右下の花火はプラネタリウムのプログラムのひとつ「ハナビリウム」です。
で、挿絵のために子ども科学館の展示についていろいろ調べていたらこんな歌を見つけまして。
子ども科学館の公式チャンネルにあった「火星大接近のうた」。
なんかこの歌が耳について離れない・・・😆
ほかにも楽しい動画がいっぱいです。
公式チャンネルはこちら⇒https://www.youtube.com/@user-ue5pk5vn9f
Instagram開設です
お知らせです。
ようやく安藤ニキのInstagramアカウントができました!
↓↓↓
https://www.instagram.com/andonikiart/
完全に作品画像に限定したウェブギャラリーです。
今のところこんな感じ↓

ニキブルー大全開です。
このギャラリーでは青とモノクロの絵を数点ずつ交互に展示していく予定なので、そのうちにドローイングの作品も一気に出てきます。
以前にもインスタのアカウントは持っていたのですが、当時はいまいち運用方法が分からず削除。
その後趣味のアカウントを運用するようになってなんとなくやり方がつかめてきたため、今回の新アカウントとなりました。
アップするのは新作旧作取り混ぜてですが、私が描いた中でも最高の作品を厳選してお届けします。
皆様、是非ともフォローよろしくお願いいたします!!
ようやく安藤ニキのInstagramアカウントができました!
↓↓↓
https://www.instagram.com/andonikiart/
完全に作品画像に限定したウェブギャラリーです。
今のところこんな感じ↓

ニキブルー大全開です。
このギャラリーでは青とモノクロの絵を数点ずつ交互に展示していく予定なので、そのうちにドローイングの作品も一気に出てきます。
以前にもインスタのアカウントは持っていたのですが、当時はいまいち運用方法が分からず削除。
その後趣味のアカウントを運用するようになってなんとなくやり方がつかめてきたため、今回の新アカウントとなりました。
アップするのは新作旧作取り混ぜてですが、私が描いた中でも最高の作品を厳選してお届けします。
皆様、是非ともフォローよろしくお願いいたします!!
「ミュージアムのツボ」1月は馬の博物館

朝日新聞神奈川版に連載の「ミュージアムのツボ」1月は、根岸森林公園にある「馬の博物館」でした。
この連載では作家・山崎洋子さんの文章と画家・安藤ニキの挿絵で、神奈川県内のさまざまなミュージアムをご紹介していきます。月1回掲載。
ここは幕末に日本初の西洋式競馬場ができたところです。開港期の外国人居留地にいるイギリス人たちの要望だったそう。
挿絵に入れたのは昭和初期に建設された一等馬見席跡、博物館内の騎馬武者、実際に飼育している馬、そして幕末から明治にかけてのの競馬風景(想像図)です。
競馬の様子はジェリコーの有名な競馬の絵などを参考にして描きました。
カラー原画↓

馬の博物館の公式ウェブサイトはこちらです。